2021年(令和3年)6月5日(土曜日)、前日に相当の雨が降りました。畑がぬかるんでいるので、予定していたジャガイモの掘り起こしと大豆の播種は来週に回しました。 タマネギは全部収穫をして、紐でくくり吊るす作業をしました。あとはひたすら草むしりです。 ちょうちょがたくさん飛び回っています。ちょうちょに見守られながらの野良作業でした。
大きな赤タマネギです。固くギュッと結んで牛舎に吊るしました。
2021年(令和3年)6月5日(土曜日)、前日に相当の雨が降りました。畑がぬかるんでいるので、予定していたジャガイモの掘り起こしと大豆の播種は来週に回しました。 タマネギは全部収穫をして、紐でくくり吊るす作業をしました。あとはひたすら草むしりです。 ちょうちょがたくさん飛び回っています。ちょうちょに見守られながらの野良作業でした。
大きな赤タマネギです。固くギュッと結んで牛舎に吊るしました。
2021年(令和3年)5月29日土曜日、不安定なお天気が多かった5月ですが、当日は梅狩り日和となりました。雨岳文庫のご当主智子さんのお話ですと、梅の結実は例年より10日ほど早く、今年は豊作とのことでした。
例年ですと雨岳自然の会の会員外の皆さんも楽しみにしていてくださったイベントです。が、コロナ禍のため会員のみの参加とさせていただきました。参加者は20名でした。
2021年(令和3年)5月22日土曜日、大気の変化が激しく、この1週間は雨が降ったり止んだりして、土曜日も雨予想でしたが、開始時間間近で曇り空となり作業ができました。16名の方が参加してくださいました。
2021年(令和3年)5月8日 「立夏」が過ぎました。夏の始まりにだれもが思い出す唱歌 “夏は来ぬ” を口ずさみたくなります。新緑に囲まれて今日も楽しく野良作業です。
2021年(令和3年)4月24日土曜日、コロナは変異株が大阪で猛威を振るっているようで、こちらにも迫って来るのは時間の問題のようですが、西富岡の畑では各々距離をとり 黙々と “黙作業” です。今日の“黙作業”は、枯れたナタネを燃やし、里芋を掘り上げて植え付け、ジャガイモの除草をして土寄せ、落花生の生育場所に施肥、小玉スイカ苗4株植え付け、早生玉ねぎお土産収穫です。
さくらんぼがほんの少しですが赤い粒になっています。そのうちに野鳥のご飯になるのでしょう。味わって召し上がれ。
2021年(令和3年)4月10日土曜日、ご覧の通りの青空に恵まれました。この爽やかな青空の元、畑作業の開始です。これから 土を耕して 畝を作り いろんな野菜のタネを播きます。
各自ディスタンスをとりながら 今日も頑張りましょう。
里芋用は2畝、葉物野菜・レタス類は1畝ずつ耕しました。
2021年(令和3年)3月14日日曜日快晴でした。前日の13日土曜日に小雨決行としていた椎茸の菌駒打ち、沢庵の樽開け等のスケジュールを、天候回復しそうもないと急遽変更しました。予定を組んでいた方には大変申し訳ありませんでした。
当日は菜の花が畑の一面でイキイキしてました。
2020年(令和2年)12月19日(土)お天気に恵まれました。
前週は比較的暖かく樽の中のべったら漬の醗酵が進みすぎて酸味や雑味が出てしまうのではないか?と心配しての樽開けとなりました。
今年最後の活動に、新規の会員さんを含め30人近い方々にお集まりいただきました。コロナ禍の状況ですので、3密回避をお互いに心がけ、畑の空気を大いに吸って、免疫力アップを願いつつの作業です。
令和2年(2020年)12月6日日曜日、昨日とは違っていいお天気に恵まれました。今日は沢庵用の練馬大根の収穫・洗浄・干し作業とべったらの本漬作業です。
数種類の品種の中から沢庵用の大根を抜いて、残りの大根はまだ地中に埋めておき、適宜お土産用にします。今年の大根は水々しく美味しくできました。