2025年(令和7年)5月3日(土)好天に恵まれた文化の日を楽しんでいます。畑の雑草はまだまだ野放図には伸びて来ていません。真夏に2メール近くにもなる雑草が出てくるとは信じ難いです。
青空の下、畑好きなシニアにはいい運動になっています。
2025年(令和7年)5月3日(土)好天に恵まれた文化の日を楽しんでいます。畑の雑草はまだまだ野放図には伸びて来ていません。真夏に2メール近くにもなる雑草が出てくるとは信じ難いです。
青空の下、畑好きなシニアにはいい運動になっています。
雨岳文庫にて5月10日(土)に開催を予定していた「お茶摘み体験」が11日(日)に変更されました。
各社の天気予報をチェックしてきましたが、10日(土)の傘マークは取れそうにありません。
もう少し待つ手もありますが、参加される方のご予定もあると思いますので、翌日の11日(日)に期日を順延・変更することにしました。
改めて、参加出来る方はご連絡いただけると助かります。既に11日(日)でも参加されると連絡されている方はご連絡いただかなくても結構です。
<連絡先>
メール sajiemonugaku@bmail.plala.or.jp
電話 0463-95-0002
<ご連絡いただく内容>
・参加者のお名前
・参加人数(家族で参加の場合)
・連絡先
・午後の参加の有無
お手数をお掛けして恐縮ですが、ご連絡をお待ちしています。
GWの5月3日の雨岳文庫は、新緑の中で「セミ凧づくり」と「おはなし会」が行われ、子供たちの笑顔で溢れていました。
▼凧作りをご指導をいただいた「玉川せんみ凧保存会」の先生方と共に「手づくりのセミ凧」を手した得意顔の子供達です。
2025年(令和7年)4月26日(土)どんよりした曇り空の中、作物の生育が気になる農夫・婦たちが集まっています。
本日のミッションは①ブロッコリーと玉レタスの苗植え ②枝豆の播種 ③ジャガイモの芽かきと土寄せ ④ソラマメの整備 ⑤落花生の準備 ⑥作物周り&ミーティングエリア等全般除草と、盛りだくさんです。ただしできる範囲でということでしたが、ほぼほぼできました。
雨岳文庫山口家住宅の梅園では、梅の木を日除けにお茶の木が植えられています。「夏も近づく八十八夜」と歌われているように立春から数えて88日目が(今年は5月2日とのことですが)お茶をもっとも美味しく味わえる時です。山口家では茶葉の生育をみながら5月10日(土)に「茶摘み体験」をするイベントを設定しました。このイベントに先立ち文字が読みにくくなった説明板を、ご近所の友の会の会員の方がリニューアルして下さいました。ご覧ください。
▼玄人の作りと思われる素晴らしい手書き文字の説明板です。
大山を背景に茶摘み女子の絵も描かれています。
雨岳文庫ニュース39号(5月号)を発行しました。→ニュース2025年5月号(第39号)
今年は入学式に綺麗な桜がみられるなど、ここ数年の中では植物の生育が遅いように感じます。また、春が訪れたかと思えば、初夏の陽気になったり、急に寒さが戻ったりと、気温の変動が大きくなりましたし、全国各地で大規模な山林火災が起こったりもしました。いよいよ春になり、雨岳文庫関係の活動も活発に行われています。イベントもいろいろ計画していますので、ぜひ、雨岳文庫へ足をお運びください。
募集中!山口家住宅案内ボランティア
山口家住宅にお越しのお客様への対応は、すべてボランティアの皆さんにお願いしております。
受付や案内などのボランティア活動を一緒に行っていただける方は、雨岳文庫事務局あてに、お気軽にお問い合わせください。
ご寄附のお願い
雨岳文庫では収益事業を行っておらず、様々な活動は皆様からのご寄附に支えられています。昨年度からは、今後の山口家住宅の改修・復元に向けた資金の積み立ても行っております。
つきましては、公益財団法人雨岳文庫の支援のために、ご寄附をお願い出来れば幸いです。
3千円以上のご寄附をいただくと「雨岳文庫 友の会」に入会が出来、会員の皆様には、入館無料、イベント情報のご提供をいたします。なお、公益財団法人へのご寄附は所得控除の対象となります。
問い合わせ、利用・見学申し込み先
公益財団法人雨岳文庫 事務局
Tel:0463‐95‐0002
雨岳文庫恒例の「お茶摘み体験」が5月10日(土)に決まりました。梅の古木に覆われた昔から続く自園茶園の緑に囲まれて、皆さんと共にお茶摘みをして、後ほど製茶された新茶を楽しまれたら如何でしょうか!
<お茶摘み体験会は10日が雨の予報ですので、11日(日曜日)に延期します。>
*チラシの解像度が低いですのでお手数ですが下記ホームページのチラシをご覧いただければ幸いです。
「いせはら市民活動サポートセンター」ホームページ
◇雨天の場合は順延となります。
2025年4月19日(土)伊勢原市中央公民館で午後2時〜4時30まで、雨岳自然の会「勉強会」が開催されました。テーマは「介護保険制度とは」です。我が国の高齢化が進行し「介護」の問題を社会全体で支えるために2000年にスタートしたのが「介護保険制度」で、基本的に保険料は40歳から生涯納めます。