10月26日(日)の山口家住宅での「貴方もうっかりアーティスト」が天候不順で中止になったために、住宅の中でできるモデル撮影会・パンコーヒーなどをを楽しまれたことを先にお伝えしました。
一方この日の住宅の南側の屋根のあるテラスでは子供たちが楽しく過ごされていましたのでこちらの情報を追加報告します。
▼当日の山口家住宅の玄関の表示です。
10月26日(日)の山口家住宅での「貴方もうっかりアーティスト」が天候不順で中止になったために、住宅の中でできるモデル撮影会・パンコーヒーなどをを楽しまれたことを先にお伝えしました。
一方この日の住宅の南側の屋根のあるテラスでは子供たちが楽しく過ごされていましたのでこちらの情報を追加報告します。
▼当日の山口家住宅の玄関の表示です。
10月26日(日)の雨岳文庫では秋の「貴方もうっかりアーティスト」が開催される予定でしたが、生憎の天候不順のため中止となってしまいました。しかし、この天候不順にもめげず、写真撮影会、パンや自家挽きコーヒーの販売がなされ多くの方が来訪され、主屋見学もされて行かれました。
当日対応されたスタッフから写真が送られれてきましたので掲載致します。
▼代官屋敷のチャノマではフォトユニット風花の大場様による写真撮影会がされていました。中央の着物姿の女性はモデルさんです。

10月18日(土)の雨岳文庫では恒例の青空おはなし会が開催され、会のスタッフから投稿がありましたので紹介します。。。
秋の青空おはなし会はお天気に恵まれ、ちょうど山王中学校の体育祭の元気な応援の声も頂き、小さなお客さまたちはおはなし会に元気に参加しました。あんまり和やかなのでママもパパも笑顔で一緒に歌をいくつも歌いましたね。
▼おはなし会・会場の梅園の梅の木に掛けられた「おはなしはる~ん」の看板です。

雨岳ガイドの会では10月18日(土)に恒例のウォークを行いました。スタッフからの投稿をいただきましたので紹介します。。。
10月半ば、残暑が戻ったような天候のなか、表記の「三ノ宮とその近辺の文化財を訪ねる」のウォークを実施しました。その状況の写真をファイル添付しご報告します。なお、参加者40人、スタッフ16人の計56人でした。
▼諏訪間顧問による現地講座の状況。保国寺境内、地蔵堂を前にして行われました。三ノ宮地区は多くの遺跡が発掘され、県内でも有数の遺跡地区になっているとのことです。

10月3日に雨岳文庫主催のイベント「秋の雨岳文庫を楽しもう!」を紹介しましたが、最初のイベント「古民家で貴方もうっかりアーティスト」が10月26日(日)に始まります。春4月には140人の方々がご家族で参加され思い思いの時間を過ごされました。
とても楽しい催しですので、更に詳しいチラシを紹介します。

雨岳ガイドの会では10月18日(土)に行われるウォークの下見を9月25日(木)に行いました。10月のウォークが楽しく安全に行われるように会員による下見が行われました。
その模様がスタッフから送られてきましたので掲載させていただきます。
晴れて残者がまだ続く1日でした。山間の緑が映えるなか、寺社と遺跡等を巡りました。
▼三之宮比々多神社の正面。奥に本殿が見えます。

雨岳文庫・雨岳ガイドの会では9月20日(土)にウォーク「家康の中原御殿と、平塚からの大山道」を一般参加者28人、会員17人の45人で歩きました。当日は曇り空でしたが気温も下がりこの時期としては天の恵みの下、楽しく歴史を学ぶウォークとなりました。
▼ウォークの開始にあたり、当会顧問である諏訪間学芸員から平塚の名前の起こり、地形、相模国府として相模国分寺/尼寺(海老名)との関係、平塚駅開業後の大山参詣の経過等が広範囲に語られました。

雨岳文庫・雨岳民権の会では9月28日(日)に 2025年湘南社民権散歩 「川崎の自由民権と大山街道」を行います。川崎の自由民権運動を現地で学ぶ学習会と、宿場町の面影を残す大山街道を歩きます。
詳細は下記チラシをご覧ください。
共に学習会とウォークを楽しみましょう! 雨岳民権の会
雨岳ガイドの会の会員から投稿をいただきましたので掲載させいただきます。。。
8月21日(木)、9月20日(土)に実施する「中原御殿と平塚からの大山道」ウォークの下見を行いましたので、写真とともに報告します。相変わらずの酷暑の一日でしたが、各名所旧跡のポイントは、道端あるいは道沿いの緑林の中に、歴史に包まれてあり、癒されました。
ウォークの詳細はチラシをご覧ください。
▼柳の木の、緑の葉を付けた小枝の下に建つ、「平塚駅と柳の木」の記念碑をみる。明治20年(1887)平塚駅の開業を祈念して柳の木が植栽された。その後枯れたが、挿し木で成長させ、引き継がれ、この地に移植された。