3月29日はとても寒い雨模様の日でしたが、江戸末期の代官屋敷・山口家住宅で行われる恒例の林家たけ平師匠の独演会にはお客様18人とスタッフ3人の21人が集いました。
演目は「百年目」。大店の堅物として通っている大番頭がお忍びで花見に出かけ芸者と派手に遊んでいる時に旦那と遭遇、首を覚悟したところ、旦那は天竺の立派な栴檀(せんだん)の木と、汚い草の南緑草(なんえんそう)は互いの存在があってこそ生きていける謂れを話し、他の番頭にも厳しさだけでなく優しさを以って指導することが大切と諭す、聴き手の心とらえた語りの人情噺でした。前半・後半と、通しネタで初めて演じられ、落語通のお客様も初めてでした。落語研究会の女子大生も聴衆におられ、盛り上がった落語会でした。
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250328 開村400年の伊勢原を歩きませんか!
雨岳ガイドの会では4月19日(土)に恒例の文化財ウォーク「開村400年の伊勢原」を行います。会では3月27日(木)にその下見を行いましたが、その模様がスタッフから報告されましたので紹介します。。。。。初夏を感じさせる陽気の中、ウオークコースになる田村通大山道を歩き沿道にある文化財を訪ねました。コースから見える大山は黄砂の影響でかすんでいました。
▼三福寺門前。門前に子の権現堂、徳本念仏塔が建ち。境内左手墓地に1761年建立の石造宝篋印塔があります。
250320 林家たけ平師匠・落語独演会のご案内
250319 「湘南社」が『るるぶ』に掲載されました
山口家8代当主山口左七郎が社長をされた神奈川有数の自由民権結社「湘南社」が2025年3月14日発行の『るるぶ神奈川』(定価2200円)にて紹介されました。
冊子のテーマは「まち と いろ 神奈川」、発売元はJTBパブリッシングです。この記事の取材には財団法人雨岳文庫の自由民権の会が関わりました。
▼冊子の表紙です。
250316 山口家住宅から懐かしい歌声が!
昨日3月15日(土)の雨岳文庫山口家住宅からは懐かしい歌声が聞こえてきました。
「あずさ2号、ボサノバ、翼をください」など時代を代表するコーラスが歌と演奏好きの3つのグループ(ドングリー、トライブブラザーズ、TRY)により奏でられ、18人の聴衆は青春時代を思いおこされたようでした。参加された皆様も、なかなか聞けない歌もあり、楽しそうに口ずさんでおられました。
250314 ハートフルコンサートのご案内
250308 大山の歴史講演会がおこなわれました
3月8日(土)は生憎のみぞれ交じりの天候でしたが、雨岳文庫山口家住宅には46人の方が講演会に来られました。講演会は「大山まいりと地域再生~江戸時代から続く文化遺産~」をテーマに大山の麓の子易で生を受けた石井政夫氏が講演をされました。
地元ならではの情報と、大山講73万戸・4万5千Kmの現地調査を行われた記録に基づいた多角的な視点からの講話に聴衆は釘付けでした。講演の模様を写真でご紹介します。
250306 歴史講演会のお知らせです
250228 企画展「北斎双六を歩く」のご案内
雨岳ガイドの会主催の企画展『北斎双六』を歩く」の公開がいよいよ3月2日(日)より始まります。
この企画展は、雨岳ガイドの会が2015年創立以来、本年で10周年を迎え、記念として、江戸時代文政13年(1830)頃、葛飾北斎が描いた「浮世絵『鎌倉_江ノ嶋_大山・新版徃來雙六』を歩く」の展示を企画、『北斎双六』52駒を分解、52枚の駒絵パネルにして展示するものです。駒絵の書込み文字、内容は、近世の相模国及び武蔵国等の地誌で読み解き、構図は明治期の古地図並びに現代のGoogle画像に近似します。このような観点に立ち『北斎双六』に描かれた近世の社会、地理を知り、現代の変貌をみる企画展としました。
- 開催期間 前期:2025年3月2日(日)~4月27日(日)まで
後期:2025年7月6日(日)~8月31日(日)まで
※日曜日のみ開催 - 開館時間 午前10時から午後3時
- 会場 雨岳文庫資料館(伊勢原市上粕屋862-1 山口家住宅敷 地内)
- 見学料 無料
- 企画運営 公益財団法人雨岳文庫 雨岳ガイドの会
- 主催 伊勢原市地域文化財保存活用協議会
- 後援 伊勢原市教育委員会
- 問合せ 雨岳ガイドの会 庄司 電話0463-94-1396(午後5時~7時まで)
*企画展の内容は次頁のご案内チラシをご覧ください。
250217 善波太郎を訪ねて古道を歩きました
雨岳ガイドの会では2月15日(土)に好天のもと恒例のウォーク「善波太郎を訪ねて 古道・矢倉沢往還」を行いました。ウォークを開催したスタッフからの投稿を掲載します。ウォークは一般参加者31人、スタッフ14人、計45人で行われました。
▼坪ノ内バス停の近くの広場で受付・体操をしました。ほとんどの方が同じバスで来られるので受付は大忙しでした。