241221 西富岡の畑でべったら漬けの樽開け&沢庵の本漬け

2024年(令和6年)12月21日(土)年内最後と活動日となりました。晩秋から今日まで一度も冷たい雨に遭遇せず、野良作業ができラッキーでした。

今日は、①べったら漬けの樽開け、②沢庵の本漬け、③牛舎及び畑の片付け、④残り飲料の片付けも含み納会開催。

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241222 恒例の林家たけ平師匠の落語会が開催されました

12月21日(土)快晴の山口家住宅では恒例の林家たけ平師匠(真打)の落語独演会が開催されました。噺の題は「テレスコ」と「藪入り」で、共に親子の人情噺でした。参加者14人、スタッフ8人ですが、江戸末期の代官屋敷にて演じられる落語は師匠の観衆を引き込む話し方と相まって特別な雰囲気が醸し出されています。

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241222 「善波太郎の足跡 歴史と古代の道」を歩きました

12月21日(土)、雨岳ガイドの会では「善波太郎の足跡 歴史と古代の道」を30人の参加者とともにスタッフ14人、計44人にて冷気とあたたかい陽射し中のウォークになりました。今回は浄土宗西光寺のご住職様から貴重な話しをお聞きすることが出来ました。感謝です。

▼浄土宗西光寺(雨沼山幡松院)堂内にて、御住職から開山由来のお話をお聞きしました。

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241221 山口家住宅で撮影された素晴らしい写真です

先月11月24日(日)山口家住宅では、もうすぐ成人式をお迎えになるお嬢様の前撮りが行われました。素晴らしい写真とコメントを頂きましたので掲載させていただきます。

◇まず、朝から外庭の離れの旧喜三郎邸でへアメイクと振袖の着付けが始まり、ヘアメイクは山瀬久美子さん、着付けは岡石笑佳さんがそれぞれ担当されました。その鮮やかな青い振袖と小物一式は叔母さんから譲り受けたそうで、大変良くお似合いでした。

 ◇続いて、フォトユニット風花のフリーカメラマンのおおばのりこさんによる写真撮影が行われ、旧喜三郎邸から主屋までをゆっくり歩きながら、お嬢様お一人だけの振袖姿やご両親と三人一緒の和気あいあいとした様子などを沢山カメラに収められていました。

▼成人式を迎えられるお嬢様の素晴らしい振袖姿です。

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241208 西富岡の畑でべったら本漬けと沢庵大根収穫

2024年(平成6年)12月8日(日曜日)昨日に続いていいお天気の一日で何よりでした。年末に美味しいべったら漬けになるよう頑張りました。

今日のミッションはべったらの本漬け、沢庵用の練馬大根の収穫、それにそら豆の苗の定植です。練馬大根は重さ2Kg 弱でなんとも理想的な形です。

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