201229 山口家では歳神さまが飾られました。

上粕屋の山口家(雨岳文庫)では年始を迎える神飾りが設えられました。また、神棚へのお神酒を供える盃には「大山・七五三引・昭和三年辰年震災復旧・記念」と焼かれていますので、大正12年の関東大震災で倒壊した二の鳥居が昭和3年に地元民の手により復旧されていますので、その記念の盃と思われます。

▲左から「エビス」さん、「ダイジングウ」さん、「歳神様」の神棚です。

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201219 べったら漬樽開け・沢庵本漬・大掃除

2020年(令和2年)12月19日(土)お天気に恵まれました。前週は比較的暖かく樽の中のべったら漬の醗酵が進みすぎて酸味や雑味が出てしまうのではないか?と心配しての樽開けとなりました。

今年最後の活動に、新規の会員さんを含め30人近い方々にお集まりいただきました。コロナ禍の状況ですので、3密回避をお互いに心がけ、畑の空気を大いに吸って、免疫力アップを願いつつの作業です。

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201219「金目観音とその周辺」を訪ねました。

12/19(土)は雨岳ガイドの会主催の文化財ウォーク「金目観音とその周辺」を訪ねました。寒い日でしたが参加いただいた35名の皆さまと会員11名が3班に分かれ、コロナ感染に配慮しながら史跡を巡りました。平塚市を代表する文化財の宝庫・金目観音、源頼朝の旗揚げ時の戦いの勇者・真田与一のゆかりの地、自由民権の志の高い方々によりこの地の教育を立ち上げられた原点を訪ねてみました。与一堂では源頼朝旗揚げの戦いで殉死された陶山様を先祖とされるご子孫から直接ご説明をいただく幸運にも恵まれました。

▲陶山様から頼朝旗揚げに若き与一と共に無念の最後を遂げたご先祖様のお話しを
 聴くことが出来ました。陶山様、有難うございました。

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201213 雨岳文庫主屋西側の通路工事が完了しました。

11/30から着工していました雨岳文庫(山口家)主屋の西側通路の工事がほぼ完了しました。ご不便をお掛けしていた西門からの入場や、トイレの使用に問題がなくなりました。本工事により西門からの入場が安全になり、雨の日も施設を快適にご利用いただけるようになりました。ご協力有難うございました。工事完了後の写真を掲載しましたのでご覧ください。

▲舗装面の凸凹がなくなり安心して入門いただけるようになりました。

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201212 第3回林家たけ平独演会が開催されました。

今年を締めくくるにふさわしい落語が、真打・林家たけ平師匠により12/12(土)に幕末の代官屋敷の山口家にて語られました。題は“暮れに聴く人情噺”。博打に明け暮れた父親の改心劇が、吉原に身を預けられた娘と引き換えに借金した50両と、領主から借財した50両を失くした大店の使い、および置屋と大店の店主が織りなす人間模様を、機微を交えた語り口で語られ、聴衆が引き込まれた1時間でした。コロナを警戒し、人数制限と、高座、聞き手13名がそれぞれの距離を保った中で開催されました。夏は“牡丹燈籠”の話しでしたが、次回4/30(金・GW)ではどのようなお噺が聴けるのか楽しみです。

▲高座と聴衆の距離を取った会場設定にて開催されました。

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201206 べったらの本漬&沢庵大根の収穫・干し作業

令和2年(2020年)12月6日日曜日、昨日とは違っていいお天気に恵まれました。今日は沢庵用の練馬大根の収穫・洗浄・干し作業とべったらの本漬作業です。

沢庵用の大根を抜いて、残りの大根はまだ地中に埋めておき、適宜お土産用にします。今年の大根は水々しく美味しくできました。

昨日、雨岳文庫さんのカマドで発酵作業を施した甘麹は真っ白でしたが(写真左上)旧牛舎に20時間ほどキープした後(写真左下)は、少し灰色になっていました。これはメーラード反応が起きたための様です。この褐変現象を押さえるために市販品では酸化防止剤等を利用することもあるようです。白いべったら漬の方が商品価値は上がる様ですが、当会はなりゆきとします。

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