210515愛甲石田~下糟屋を歩きました。

 5/15(土)には雨岳ガイドの会では愛甲石田から下糟屋の歴史を訪ねる文化財ウォークを行いました。一般参加者38名とスタッフ11名と大人数となりましたが、3つの班に分かれて、コロナ感染に気を付けたウォークをさせて頂きました。浄心寺のご住職からは普段は拝観できない不動堂内の色鮮やかな不動明王を拝ませていただくご配慮をいただき、長龍寺では各班ごとに3回もご住職から寺の経緯と浄土真宗の考え方などのお話しをお聞きすることが出来ました。参加された皆様とともに、このような機会を与えて頂きましたことに感謝致します。一部ですがウォークの模様をご紹介致します。

次回のウォーク案内です。 ⑧ちらし⑯ 一般

長龍寺では3班に分かれご住職に寺の経緯と浄土真宗のお話しをいただきました。
また、長龍寺の駐車場所をお借りして会の顧問から近隣の古墳の説明がありました。

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210504山口家茶園で茶摘みが行われました

 GW後半の5/4(火・祝日)の山口家の茶園では友の会会員とそのご家族20名の皆様により茶摘みが行われました。茶園は梅園の中に作られています。茶葉が梅の木陰に半日ほど入ることにより柔らかさを増す工夫がされています。摘まれた茶葉は、製茶工場で製品にしていただき、参加された皆様にも配われます。茶摘みの開始にあたってベテランのご近所様より茶葉の積み方を教わった子供たちは目を輝かせていました。では柔らかな日差しの下での茶摘みの雰囲気を感じていただければ幸いです。

初めてのチャレンジに葉の摘み方を真剣に学んでいます。

 

 

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210503 雨岳文庫ニュース27号を発行しました。

雨岳文庫ニュース27号を発行しました。→ニュース2021年5月号(第27号)

記事の中には、

雨岳文庫の足元に改めて焦点を当てる

当財団や雨岳文庫グループでは、雨岳文庫の原点である山口家住宅および山口家並びに地元である上粕屋や地域で活躍した人物などに焦点を当てた調査研究などを少しずつ進めています。

当財団・雨岳文庫グループの取組

○野﨑昭雄当財団理事長による山口家文書の調査・修復・整理。

○山口家住宅主屋内各部屋の整理と傷んだ襖や畳などの修繕。

○コロナの影響でストップしていた、山口家とゆかりの地など、近隣の7か所を巡る「雨岳文庫 七所めぐり」のコースづくりが津田政行当財団専務理事の手により完成。

①山口家住宅をスタートし、②五霊神社、③大山二ノ鳥居、④上行寺、⑤洞昌院・太田道灌の墓、⑥元屋敷跡、⑦山ノ神をめぐる、およそ4㎞のコース。

今後、参加者を募って楽しく巡る機会を作りたいと考えています。

○江戸後期から大正にかけての山口家の姿が彷彿される数点の資料を展示ケースに収蔵し、一般公開。(仮称「御座松常設展示」)

○山口家第7代当主である山口作助が江戸の間部家との間を頻繁に往復した記録にスポットを当てた調査研究。(ガイドの会&川島当財団評議員)

○山口家住宅が曳家前に建っていた場所である「元屋敷」の散策。(民権の会&山口靖之当財団監事)