2025年(令和5年)8月23日(土)連日の猛暑がおさまる様子もなく突き刺すような暑さの中2000坪の畑の作業に挑みます。
日陰のない畑作業に挑むには、半端ない覚悟がいるような気がします。
2025年(令和5年)8月23日(土)連日の猛暑がおさまる様子もなく突き刺すような暑さの中2000坪の畑の作業に挑みます。
日陰のない畑作業に挑むには、半端ない覚悟がいるような気がします。
雨岳ガイドの会の会員から投稿をいただきましたので掲載させいただきます。。。
8月21日(木)、9月20日(土)に実施する「中原御殿と平塚からの大山道」ウォークの下見を行いましたので、写真とともに報告します。相変わらずの酷暑の一日でしたが、各名所旧跡のポイントは、道端あるいは道沿いの緑林の中に、歴史に包まれてあり、癒されました。
ウォークの詳細はチラシをご覧ください。
▼柳の木の、緑の葉を付けた小枝の下に建つ、「平塚駅と柳の木」の記念碑をみる。明治20年(1887)平塚駅の開業を祈念して柳の木が植栽された。その後枯れたが、挿し木で成長させ、引き継がれ、この地に移植された。
8月9日(土)、雨岳ガイドの会では恒例の研修ウォークを行いました。スタッフからの投稿でご紹介します。。。この日も酷暑、大都会の真ん中、水道橋駅周辺のウォークです。起伏に富み、緑の豊富な町並にある名所旧跡を7名で訪ねました。
▼先ずは「小石川後楽園」から訪ねました。東門から入園、内庭の池を眺望。大都会の憩いの場所の散策です。休憩に売店でかき氷、夏のだいご味です。
2025年(令和7年)8月2日(土)猛暑の畑に少しでも涼しい内にと、8時30分に集合しました。すでに照り返しの暑さではありましたが。。
今日のミッションは①津久井大豆周りの除草、②落花生の保護、③十六ささげの収穫、④枝豆周りの除草、⑤ピーマンの収穫、⑥サツマイモ、空芯菜周りの除草、⑦畑全体の除草等、ほぼ夏草との戦いになります。 続きを読む 250802 西富岡の畑で野良作業
2025年(平成7年)7月26日(土)本年度の2回目の勉強会を開催しました。テーマは二つ。⒈『伊勢原で出会った小さな生き物たち』講師:楢林充子さん ⒉『健康について考えてみよう』 講師:田所忠弘さん。お二人とも、雨岳自然の会の古くからの会員さんです。
猛暑の土曜日でしたが、伊勢原市の中央公民館には自然の会会員25名が集まりました。
1.伊勢原で出会った小さな生き物たち
楢林充子さんは、虫博士と呼ばれていて特に蜘蛛が大好きです。楢林さんのスマホに収められている写真の95%は「虫類」です。
2.『健康について考えてみよう』田所忠弘さんは長年教員を務めています。ヒトが生物・生命体として生き続けて行く中で、考えることは多々あるものです。という話題提供がありました。
佐々木さんより、西富岡の畑の栽培スケジュールについてのお話がありました。また、澄江さんから収穫した作物の有効利用についての問題提起もありました。
勉強会後は、小学生会員から80代会員まで世代を超えて共に飲食の時間を過ごせましたこと貴重で嬉しく思います。皆様ありがとうございました。
◉参加者25名
8月2日(土)雨岳文庫山口家住宅で開催された公開講演会にて財団の津田専務理事から「山口家とお茶の関わりの歴史」が語られましたので紹介します。
講演は山口の歴代と家紋の話しから始まり、日本へお茶が伝わった経緯、明治になり国が繊維に代わる輸出品としてきたことを背景に、山口家のお茶への関わりの経緯が7代目当主左七郎の日記から語られ、昭和期の山口家の製茶については11代山口家当主ご夫妻からの聞き取りをもとに具体的なお話をいただきました。12名の方が参加されました。
▼以下に公開講演会の模様を写真にてご紹介します。