2024年(令和6年)11月23日(土)この季節にしては気温が高く絶好の作業日和でした。①べったら漬け用の大根の収穫 ②そら豆の定植。
25名の農(婦・夫)達が集まり24メートルの畝3列の大根の収穫に挑みます。
2024年(令和6年)11月23日(土)この季節にしては気温が高く絶好の作業日和でした。①べったら漬け用の大根の収穫 ②そら豆の定植。
25名の農(婦・夫)達が集まり24メートルの畝3列の大根の収穫に挑みます。
雨岳ガイドの会では12月21日(土)に実施される「善波太郎の足跡 歴史と古代の道を訪ねて」の下見を行いました。その報告が入りましたので掲載させていただきます.
案内チラシ ⑬ちらし⑰善波太郎の足跡(標準)
11月21日(木)、寒さが緩んだ曇り空の日、鶴巻温泉駅を降りて、秦野市と伊勢原市との市境にある史跡や、小名串橋の、善波川と鈴川の間に広がる、旧口分田の面影を残す「一の坪」、そして、善波太郎のゆかりの地をスタッフ9人で訪ね歩きました。
▼鎌倉の武将和田義盛ゆかりの西光寺
11月22日の今日、晩秋の快晴の空の下で雨岳文庫山口家住宅の玄関入口では綺麗な菊が皆さまをお迎えしています。この菊はご近所の山口家に親しい方が丹精を込めて作り込まれた作品です。ご覧ください!
▼山口家住宅玄関(大戸口)前ではこの「菊」たちが皆さまをお迎えしています。
雨岳ガイドの会では恒例の研修ウォークを11月16日に行いました。今回のテーマは北斎ウォーク「赤坂見附から渋谷」です。会員からの投稿を掲載します。。。
本格的な寒さが来る前、くもり日、赤坂見附から渋谷へのウオークです。北斎双六では、上りの日本橋へ行かず、渋谷へ戻りのコースになります。堅牢な赤坂見附石垣を前にし、江戸時代のかすかな空気をかぎわけます。振り返ると林立する高層ビル、交差する高架道路。ここから矢倉沢往還・旧大山道(国道246)を歩き、名所旧跡を訪ねました。スタッフ9人で歩きました。
▼周囲を巡る石垣に、構える赤坂見附(石垣)
2024年(令和6年)11月16日(土)毎年この季節に西富岡の畑に皇帝ダリアが凛々しく咲いています。
雨岳自然の会の畑道具は、畑の井戸で綺麗に洗われて次の畑作業を待っています。
2024年(令和6年)11月9日(土)伊勢原市の西富岡交差点の横に入った所で、雨岳自然の会の仲間が大山を背景に畑を耕しています。
スマホのパノラマ機能を使って撮った西富岡の畑の全景です。都会の喧騒を離れて土を触ってみませんか? 続きを読む 241109 西富岡の畑で野良作業
第10回湘南社”民権講座”、11月23日(土)が近づきました。講演のテーマは「近代国家のジェンダー」です。歴史学博士の横澤清子さんの貴重な講演ですので是非、ご参加ください。