2021年(令和3年)4月24日土曜日、コロナは変異株が大阪で猛威を振るっているようで、こちらにも迫って来るのは時間の問題のようですが、西富岡の畑では各々距離をとり 黙々と “黙作業” です。今日の“黙作業”は、枯れたナタネを燃やし、里芋を掘り上げて植え付け、ジャガイモの除草をして土寄せ、落花生の生育場所に施肥、小玉スイカ苗4株植え付け、早生玉ねぎお土産収穫です。
さくらんぼがほんの少しですが赤い粒になっています。そのうちに野鳥のご飯になるのでしょう。味わって召し上がれ。
2021年(令和3年)4月24日土曜日、コロナは変異株が大阪で猛威を振るっているようで、こちらにも迫って来るのは時間の問題のようですが、西富岡の畑では各々距離をとり 黙々と “黙作業” です。今日の“黙作業”は、枯れたナタネを燃やし、里芋を掘り上げて植え付け、ジャガイモの除草をして土寄せ、落花生の生育場所に施肥、小玉スイカ苗4株植え付け、早生玉ねぎお土産収穫です。
さくらんぼがほんの少しですが赤い粒になっています。そのうちに野鳥のご飯になるのでしょう。味わって召し上がれ。
2021年(令和3年)4月10日土曜日、ご覧の通りの青空に恵まれました。この爽やかな青空の元、畑作業の開始です。これから 土を耕して 畝を作り いろんな野菜のタネを播きます。
各自ディスタンスをとりながら 今日も頑張りましょう。
里芋用は2畝、葉物野菜・レタス類は1畝ずつ耕しました。
2021年(令和3年)3月14日日曜日快晴でした。前日の13日土曜日に小雨決行としていた椎茸の菌駒打ち、沢庵の樽開け等のスケジュールを、天候回復しそうもないと急遽変更しました。予定を組んでいた方には大変申し訳ありませんでした。
当日は菜の花が畑の一面でイキイキしてました。
2020年(令和2年)12月19日(土)お天気に恵まれました。
前週は比較的暖かく樽の中のべったら漬の醗酵が進みすぎて酸味や雑味が出てしまうのではないか?と心配しての樽開けとなりました。
今年最後の活動に、新規の会員さんを含め30人近い方々にお集まりいただきました。コロナ禍の状況ですので、3密回避をお互いに心がけ、畑の空気を大いに吸って、免疫力アップを願いつつの作業です。
令和2年(2020年)12月6日日曜日、昨日とは違っていいお天気に恵まれました。今日は沢庵用の練馬大根の収穫・洗浄・干し作業とべったらの本漬作業です。
数種類の品種の中から沢庵用の大根を抜いて、残りの大根はまだ地中に埋めておき、適宜お土産用にします。今年の大根は水々しく美味しくできました。
令和2年(2020年)12月5日小雨がぱらつく土曜日でした。2週間前に収穫した大蔵大根は西富岡の畑の旧牛舎で160Kg(4樽各40Kg)4%濃度で塩漬にしてあります。
今日は、米麹ともち米を60℃で醗酵させる作業をします。
山口邸は通路をバリアフリーにする工事中でした。
令和2年(2020年)11月21日(土曜日)コロナの感染者数が全国的に増えてきている状況ではありますが、西富岡の畑は青空にぽっこり雲が浮かび、風が流れていました。
手前から、サトイモ、ソラマメ、ブロッコリー、ハクサイ、タマネギ、ダイコン、ナタネなどが作付けされています。
令和2年(2020年)11月14日土曜日、大山のバックは抜ける様な青空が展開していました。ケーブル駅行きの臨時バスが伊勢原駅からでていて、大山は紅葉の季節を迎えているようです。
西富岡の畑からの大山。手前の大根と奥の菜の花が、ぐんぐん大きくなって来ています。
今日の作業は、玉ねぎの植付け、里芋の最後の収穫、ソラマメの苗の植え付け、漬物樽の準備等身体を動かすには実に気持ちの良いお天気でした。
令和2年(2020年)10月31日土曜日、青空が天高く広がる秋の1日でした。
本日はサトイモの掘り起こし(残りは後1列となりました)、サツマイモ全部収穫、タマネギの植付け場所にマルチをかける。(14日に苗を植える予定)、ニンジンの間引き、カブの収穫等秋ならではの野良作業です。
サツマイモのつるはすごく蔓延っているのに、芋は少なめでした。「つるぼけ」と言う現象のようです。トイモは昨年に続き、よくできました。お味も最高です。