里芋用は2畝、葉物野菜・レタス類は1畝ずつ耕しました。
「雨岳自然の会」カテゴリーアーカイブ
210314 椎茸駒打ち・沢庵樽開け・天領御城米
2021年(令和3年)3月14日日曜日快晴でした。前日の13日土曜日に小雨決行としていた椎茸の菌駒打ち、沢庵の樽開け等のスケジュールを、天候回復しそうもないと急遽変更しました。予定を組んでいた方には大変申し訳ありませんでした。
当日は菜の花が畑の一面でイキイキしてました。
201219 べったら漬樽開け・沢庵本漬・大掃除
2020年(令和2年)12月19日(土)お天気に恵まれました。
前週は比較的暖かく樽の中のべったら漬の醗酵が進みすぎて酸味や雑味が出てしまうのではないか?と心配しての樽開けとなりました。
今年最後の活動に、新規の会員さんを含め30人近い方々にお集まりいただきました。コロナ禍の状況ですので、3密回避をお互いに心がけ、畑の空気を大いに吸って、免疫力アップを願いつつの作業です。
201206べったらの本漬&沢庵大根の収穫・干し作業
令和2年(2020年)12月6日日曜日、昨日とは違っていいお天気に恵まれました。今日は沢庵用の練馬大根の収穫・洗浄・干し作業とべったらの本漬作業です。
数種類の品種の中から沢庵用の大根を抜いて、残りの大根はまだ地中に埋めておき、適宜お土産用にします。今年の大根は水々しく美味しくできました。
201205 雨岳文庫さんのかまどでべったら漬の発酵作業
令和2年(2020年)12月5日小雨がぱらつく土曜日でした。2週間前に収穫した大蔵大根は西富岡の畑の旧牛舎で160Kg(4樽各40Kg)4%濃度で塩漬にしてあります。
今日は、米麹ともち米を60℃で醗酵させる作業をします。
山口邸は通路をバリアフリーにする工事中でした。
201121 西富岡の畑でべったら漬け準備
令和2年(2020年)11月21日(土曜日)コロナの感染者数が全国的に増えてきている状況ではありますが、西富岡の畑は青空にぽっこり雲が浮かび、風が流れていました。
手前から、サトイモ、ソラマメ、ブロッコリー、ハクサイ、タマネギ、ダイコン、ナタネなどが作付けされています。
201114 西富岡の畑で野良仕事
令和2年(2020年)11月14日土曜日、大山のバックは抜ける様な青空が展開していました。ケーブル駅行きの臨時バスが伊勢原駅からでていて、大山は紅葉の季節を迎えているようです。
西富岡の畑からの大山。手前の大根と奥の菜の花が、ぐんぐん大きくなって来ています。
今日の作業は、玉ねぎの植付け、里芋の最後の収穫、ソラマメの苗の植え付け、漬物樽の準備等身体を動かすには実に気持ちの良いお天気でした。
201031西富岡の畑で野良仕事
令和2年(2020年)10月31日土曜日、青空が天高く広がる秋の1日でした。
本日はサトイモの掘り起こし(残りは後1列となりました)、サツマイモ全部収穫、タマネギの植付け場所にマルチをかける。(14日に苗を植える予定)、ニンジンの間引き、カブの収穫等秋ならではの野良作業です。
サツマイモのつるはすごく蔓延っているのに、芋は少なめでした。「つるぼけ」と言う現象のようです。トイモは昨年に続き、よくできました。お味も最高です。
201024 西富岡の畑で野良仕事
2020年(令和2年)10月24日(土曜日)秋晴れの日差しが優しい野良仕事日和です。
自然の会、秋のイベント『収穫祭』も、先週の日曜日畑のご馳走で楽しめました。
年内の残りの仕事に励みましょうと参加会員張り切ります。
・チンゲンサイの間引き ・今日のお土産用の里芋掘り起こし ・玉ねぎ、ソラマメの植え付け用の施肥作業
201018【雨岳自然の会】西富岡の畑で秋の収穫祭
2020年(令和2年)10月18日日曜日快晴でした。前日の土曜日が雨岳自然の会の秋の収穫祭の予定でしたが、一日中冷たい雨降りとなり日曜日に順延されました。
西富岡の畑の土と、生育中の秋冬野菜と、大山と青い空の風景は、集まる人々を元気付けてくれています。
今日は畑で採れた里芋の鍋、先日収穫して干してある落花生は炒って、採れたては茹でて食べます。他に、「きぬかつぎ」用に孫里芋や、石焼き芋もいただきます。
畑の収穫物をその場でみんなで食べるのは、大ご馳走をいただく前の高揚感があります。