2020年(令和2年)10月24日(土曜日)秋晴れの日差しが優しい野良仕事日和です。
自然の会、秋のイベント『収穫祭』も、先週の日曜日畑のご馳走で楽しめました。
年内の残りの仕事に励みましょうと参加会員張り切ります。
・チンゲンサイの間引き ・今日のお土産用の里芋掘り起こし ・玉ねぎ、ソラマメの植え付け用の施肥作業
2020年(令和2年)10月24日(土曜日)秋晴れの日差しが優しい野良仕事日和です。
自然の会、秋のイベント『収穫祭』も、先週の日曜日畑のご馳走で楽しめました。
年内の残りの仕事に励みましょうと参加会員張り切ります。
・チンゲンサイの間引き ・今日のお土産用の里芋掘り起こし ・玉ねぎ、ソラマメの植え付け用の施肥作業
2020年(令和2年)10月18日日曜日快晴でした。前日の土曜日が雨岳自然の会の秋の収穫祭の予定でしたが、一日中冷たい雨降りとなり日曜日に順延されました。
西富岡の畑の土と、生育中の秋冬野菜と、大山と青い空の風景は、集まる人々を元気付けてくれています。
今日は畑で採れた里芋の鍋、先日収穫して干してある落花生は炒って、採れたては茹でて食べます。他に、「きぬかつぎ」用に孫里芋や、石焼き芋もいただきます。
畑の収穫物をその場でみんなで食べるのは、大ご馳走をいただく前の高揚感があります。
2020年(令和2年)10月3日土曜日、寒くも暑くもない秋らしい陽気でした。この季節の雑草の伸び率は実に早く、人の手がいくらあっても追いつかないくらいです。
10年経過し、立派な畑になってきました。
「かぼちゃとアケビ」が古新聞の上に。小さな秋、見つけました。
排水路に雑草がはびこり、かぼちゃのツルも伸びていました。力を合わせて押し出したり、引っ張り上げたりと力仕事でした。
かぼちゃのツルはそれはそれはよく伸びてくれます。引っ張って片付けましたが5メートル?いやもっと長かったかもしれません。
お隣の畑から、クズが伸びてきていました。それらも草刈機で綺麗にしました。
里芋の収穫です。今年も豊作で、「西富岡の里芋はいままで食べた里芋の中で一番美味しい!」と評価してくれた幼稚園生がいました。
落花生の収穫です。今年も豊作で収穫祭の日に茹でていただく予定です。
休憩タイムです。ディスタンスをとって、なるだけ小声でお話ししています。
冬野菜のほうれん草と青梗菜を蒔きました。
今日も半日お疲れ様でした。
この実の名前をご存知ですか?いま流行りの「ローゼン」です。ジャムにしたり、塩漬けにしたり、お茶にすればハイビスカスティーとも呼ばれ楊貴妃が愛用したそうです。西富岡では個人で管理していらっしゃる方の畑で今年初めて実がなったようです。
キアゲハの幼虫がパセリの葉っぱを好物にしていました。
本日の参加者 19名 お土産は里芋とさつまいも、間引いた大根、かぼちゃ、鷹の爪、ゴーヤ等。
10月17日(土)は雨岳自然の会の収穫祭です。畑の作物の収穫を楽しんでから、現場で焼いたり煮たりします。
2020年9月26日土曜日。天気予報が日毎、時間毎に変わるこの季節、地元の吉羽先生から朝7時頃の中止メールも間に合わず、各自自宅を出る時は降ってなければ楽しみに出かけて来ます。が、伊勢原は小雨でした。雨雲レーダーチェックで確認してる方もいらっしゃるようですが、判らないものです。
いつものように、パノラマ写真で大山の勇姿を撮ろうとしましたが、雨の為に姿が見えませんでした。