2021年(令和3年)8月21日、暑い!そして蒸し暑さが答える野良作業でした。畑では雨が降るたびに作物と一緒に草も成長しています。
炎天下、畑ではテントの日陰に救われます。
2021年(令和3年)8月21日、暑い!そして蒸し暑さが答える野良作業でした。畑では雨が降るたびに作物と一緒に草も成長しています。
炎天下、畑ではテントの日陰に救われます。
2021年(令和3年)7月10日(土)久方ぶりに雨から解放されました。とはいえ畑はぬかるんでいて機械類は入らず人力のみの除草です。 今日はたっぷり実が詰まった枝豆と、今年の市場では値の張るジャガイモ料理のお楽しみ会です。
2021年(令和3年)6月26日土曜日、関東地方も梅雨入りをして蒸し暑い1日でした。西富岡の畑では、10年前、石巻の瓦礫の中で1本だけで咲いていた『ど根性ひまわり』の11世が、今年もあの災害を忘れまじと見上げるほどに大きくなっています。このひまわりから、『ど根性ひまわり12世』の種取りをする予定です。全国各地で育てられ、20世、50世と語り継がれていくことでしょう。
2021年(令和3年)6月5日(土曜日)、前日に相当の雨が降りました。畑がぬかるんでいるので、予定していたジャガイモの掘り起こしと大豆の播種は来週に回しました。 タマネギは全部収穫をして、紐でくくり吊るす作業をしました。あとはひたすら草むしりです。 ちょうちょがたくさん飛び回っています。ちょうちょに見守られながらの野良作業でした。
大きな赤タマネギです。固くギュッと結んで牛舎に吊るしました。
2021年(令和3年)5月29日土曜日、不安定なお天気が多かった5月ですが、当日は梅狩り日和となりました。雨岳文庫のご当主智子さんのお話ですと、梅の結実は例年より10日ほど早く、今年は豊作とのことでした。
例年ですと雨岳自然の会の会員外の皆さんも楽しみにしていてくださったイベントです。が、コロナ禍のため会員のみの参加とさせていただきました。参加者は20名でした。
2021年(令和3年)5月22日土曜日、大気の変化が激しく、この1週間は雨が降ったり止んだりして、土曜日も雨予想でしたが、開始時間間近で曇り空となり作業ができました。16名の方が参加してくださいました。
2021年(令和3年)5月8日 「立夏」が過ぎました。夏の始まりにだれもが思い出す唱歌 “夏は来ぬ” を口ずさみたくなります。新緑に囲まれて今日も楽しく野良作業です。
2021年(令和3年)4月24日土曜日、コロナは変異株が大阪で猛威を振るっているようで、こちらにも迫って来るのは時間の問題のようですが、西富岡の畑では各々距離をとり 黙々と “黙作業” です。今日の“黙作業”は、枯れたナタネを燃やし、里芋を掘り上げて植え付け、ジャガイモの除草をして土寄せ、落花生の生育場所に施肥、小玉スイカ苗4株植え付け、早生玉ねぎお土産収穫です。
さくらんぼがほんの少しですが赤い粒になっています。そのうちに野鳥のご飯になるのでしょう。味わって召し上がれ。