2022年(令和4年)5月19日木曜日です。ずっと続いた5月の雨も晴れて実に気持ちの良い日差しでした。
雨岳文庫さんへ東京方面からお越しの際は、東名高速バスを利用されると新宿バスターミナルから1時間(千円)。バスを降りて2分で到着します。 続きを読む 220519 小梅の収穫・加工 (続き)
2022年(令和4年)5月19日木曜日です。ずっと続いた5月の雨も晴れて実に気持ちの良い日差しでした。
雨岳文庫さんへ東京方面からお越しの際は、東名高速バスを利用されると新宿バスターミナルから1時間(千円)。バスを降りて2分で到着します。 続きを読む 220519 小梅の収穫・加工 (続き)
2022年(令和4年)5月6日 ゴールデンウィークも終盤になりました。雨岳文庫さんの小梅はまだまだ大きくなってきているようです。4月29日に収穫して塩漬けしたのが早すぎたのでは?という心配もありますが、既に60Kgは塩漬け済みなので「GO」しか道はありません。
見事な樹形です。パワーが漲っています。
2022年(令和4年)5月10日(火曜日)雨岳文庫さんの梅の木の下の茶畑で茶摘みの体験をさせていただきました。雨岳自然の会からは14名が参加、茶摘みベテランの方々もたくさんいらっしゃるようでした。8時過ぎから15時までに、60Kgの茶葉を摘むのがミッションでした。茶葉はかなり大きくなっていました。以前「1芯2葉」を摘むと教えていただいたことがありましたが、今回は若い葉っぱをみんな摘まないと、素人が多いので60Kgは無理、ということで刈り上げるような、むしりとるような少々新茶の茶葉に申し訳ない感じでした。
例年通り5月の天気の良い1日、近所の方と雨岳文庫の関係者でお茶摘みをしました。お茶を炒りに出すのに1釜分60Kg以上摘む必要があります。今年は朝8時頃から42人の方が集まってくれて、2時過ぎまでに約100Kg摘むことが出来ました。さっそく秦野のお茶屋さんに運びました。
2022年(令和4年)4月30日土曜日、昨夜の雨が上がり、真っ青な空の下で、気持ちが湧き立つ野良仕事です。伊勢原駅前では「伊勢原手作り甲冑隊」が街頭募金をしていました。
晴天の5/5(こどもの日)に「雨岳文庫で楽しい休日をすごしませんか」とのテーマで地域の8つの文化交流グループが共同で「古民家であなたもうっかりアーテスト」と称し、陶芸やシーグラスなどの各種作品展示のほか、子供たちに自由に描いてもらう作品作りが行われました。チャノマではピラティス(ヨガ?)前庭ではキッズ?ダンスも行われました。108名の老若男女が参加され、手づくりコーヒー、キッチンカーによるタコスやラーメンを美味しそうに飲食しながら、まさに楽しい休日を過ごされたようです。
好天の下山口家住宅にて古くから伊勢原に伝わる「せんみ凧」作りが「玉川せんみ凧保存会」の皆さまの指導で行われました。子供たち19名と付き添いの大人2名が午前中、保存会の皆様が準備された白地の「凧」に色付けを行い、午後は駐車場広場にて凧あげを元気よく行いました。また昼休みには「おはなしばる~ん」の皆様による絵本読み・クイズなどが行われ、多くの保護者の方を含め青空の下でのびのびとGWの1日を過ごされました。先ずは午前中の模様を5枚の写真にて紹介致します。