令和4年(2022年)1月16日 連日オミクロン株のコロナの新感染者が増加しています。参加者の皆様にはそれぞれに対策をとっていただきましての開催でした。10時前には皆様ほとんどお揃いで、ディスタンスをとってのミーティングがスタートしました。吉羽先生より、怪我の無いように、無理をせずにということや、智子さんからの梅干しのプレゼント等のお話がありました。
「雨岳自然の会」カテゴリーアーカイブ
211218 べったら漬樽開け・沢庵本漬・大掃除
2021年(令和3年)12月18日(土)いいお天気でした。晴れ渡る大山の麓で、今年の最後の野良仕事です 続きを読む 211218 べったら漬樽開け・沢庵本漬・大掃除
211211 西富岡の畑で堆肥手入れ
2021年(令和3年)12月11日(土)今日もいいお天気です。西富岡の畑には毎年実をつけてくれるビワの樹があります。この樹の下辺りに野菜くずや切り取った雑草などを積んであります。今日はそこの切り返し作業を行いました。立派な堆肥になって、西富岡の畑の土となり活きてくれます。
211210 「雨岳自然の会」 伊勢原市のHPにアップされました
2021年11月に西富岡の畑で取材を受け、いせはらストップ温暖化展市民団体紹介の動画が市のHPにアップされました。さすがプロ、上手に編集されています。ご覧にくださいませ。
211205 べったらの本漬け
2021年(令和3年)12月5日伊勢原の畑ではもうすでに霜が降りているようです。昨日雨岳文庫さんの大かまどをお借りして作った甘麹を、塩漬けしておいた大根と合わせます。べったら漬けの本漬け作業です。
緑色が少なくなってきた畑の風景となりました。
211204 雨岳文庫さんのかまどでべったら漬の発酵作業
2021年(令和3年)12月4日 ポカポカ陽気で良いお天気に恵まれました。江戸時代から続く山口邸のお外にある大かまどをお借りして米麹の発酵作業を行います。
山口邸奥にある離れの静かな佇まい。梅畑の下の菜の花にはミツバチが飛び交っていました。
211127 西富岡の畑で練馬たくあん大根収穫
2021年(令和3年)11月27日、大山が青い空にくっきりと見えています。広い畑で、秋の収穫時期を向かえた野菜たちと向き合うのは、とてもリッチな気分になれます。
例年、たくあん用大根の種まきは9月の中旬に行い、80日前後を収穫時期としています。が、今年は湿害もなくすくすくと育ち、急遽予定より1週間早めの収穫としました。 続きを読む 211127 西富岡の畑で練馬たくあん大根収穫
211120 西富岡の畑で大くら大根収穫
2021年(令和3年)11月22日(土)、連日いいお天気が続いています。西富岡の畑は朝から野良仕事に励む面々が張り切って集合しています。東名高速道路が大山の左手にすっかり馴染んでしまいました。 続きを読む 211120 西富岡の畑で大くら大根収穫
211106 西富岡の畑で取材を受けました
2121年(令和3年)11月6日、大変良いお天気です。本日は雨岳自然の会が伊勢原市のHPに紹介されるということで取材を受けました。伊勢原市ではクールチョイス事業の一環として、温暖化抑制等環境をテーマにした活動団体として雨岳自然の会を取材対象とされたようです。HPに掲載された暁には改めてご紹介をさせていただきます。とはいえ、野良仕事はいつもと変わりなく畑で励みました。今日の作業は・玉ねぎの植付け(11/20)場所に畝立て、肥料、マルチ敷き ・そら豆の定植 ・里芋セレベスの収穫等です。
211023 西富岡の畑で野良仕事
2021年(平成3年)10月23日、雲が高い秋晴れの中の野良仕事です。
レタス、ハクサイ、キャベツは順調に生育中です。大根も日に日に頼もしくなってきています。キャベツはもうこれ以上モンシロチョウの幼虫に食べられないよう、ネットをかけたところ、ブロッコリーにモンシロチョウが卵を産みつけ青虫がいっぱいいました。みんなで見つけては手で退治しました。