2023年(令和5年)8月19日土曜日、お盆を過ぎても連日猛暑の中、作業開始時間は8時30分からとなりました。とはいえもっと早朝から作業を始めてくださっている方々がいらして、スタート時にはもう一仕事終えた様に汗びっしょりでした。
畑は雑草が膝上まで繁茂していて、作物たちが隠れていました。
2023年(令和5年)8月19日土曜日、お盆を過ぎても連日猛暑の中、作業開始時間は8時30分からとなりました。とはいえもっと早朝から作業を始めてくださっている方々がいらして、スタート時にはもう一仕事終えた様に汗びっしょりでした。
畑は雑草が膝上まで繁茂していて、作物たちが隠れていました。
2023年(令和5年)7月15日(土)枝豆が収穫適宜となりました。採りたて・茹でたてをいただくのは至福の時となります。今日はそれを畑で味わいます。
照りつける日差しもなく、畑Caffの枝豆Party日和です。
2023年(令和5年)7月8日(土)雨の確率50%の予報でしたが、曇り空の下18名の会員が集まっての野良作業です。この時期、大地の植物達は一斉に生育してきます。我々に都合の良いものだけを残し、あとはひたすら除草を頑張ります。
今日の作業は①里芋へ液肥。②ネギの植え付け。③枝豆部分収穫。④キャベツ収穫。⑤大根収穫等の作業です。除草は改めて言葉にすることもなく頑張ります。
2023年(令和5年)6月24日土曜日です。畑の集合時間は夏時間になって9時30分。小田急線利用者は伊勢原駅8時55分発のバスが間に合います。畑には9時10分ごろに到着しますが、既に多くの会員が野良仕事を開始してます。
若草色に包まれた初夏の西富岡の畑です。
2023年(令和5年)6月17日、1ヶ月ぶりの晴天の土曜日となりました。畑はどんどん草たちが成長していました。
今年初めて、日除けテントを設置して、9時半からおよそ20人の農人が集まり、野良仕事ミーティングがスタートしました。今日の作業は①今年8畝作ったジャガイモの最後の収穫 ②キャベツ、さつまいも周りの除草 ③大豆用の土壌の耕作(トラクター) 等。草の勢いがすごいです。
2023年(令和5年)6月8日(木)です。通常土曜日の作業ですが、6月に入り天気予報の晴れ間に集合しています。今週は火曜日に玉ねぎの回収をし、今日はジャガイモ堀をしました。
今年の玉ねぎは大変立派になりました。しかし、ジャガイモは昨年のキタアカリのできに比べると期待が大きかっただけに見劣りしています。が、充分収穫できました。
2023年(令和5年)6月4日(日)前日の土曜日は活発な前線の影響で激しい雨が降りましたが、今日は抜けるような青空です。
梅は全部落ちてしまっているのでは?と心配しましたが、ご覧の通りタワワに実っていました。
2023年(令和5年)5月20日(土)先週の土曜日が雨だったために、1週間遅れの空豆収穫パーティーになりました。が、空豆はまさしく食べ頃、新玉ねぎや結球レタスもシャキシャキで収穫出来、採れたて野菜が勢揃いしました。
2023年(令和5年)5月6日(土)。5日前までは雨の予報でしたので、4日のお茶摘みの日に小梅加工品の処置をせねばと心算でおりました。が、茶摘みの日の予報では6日は晴れとなり、梅仕事を延期しました。そして迎えた6日は風の強いお天気です。智子様より強風のため脚立に登るのは避けるようにとのアドバイスをいただきました。鳥居のある駐車場では信州小梅が鈴なりでした。今年の小梅は昨年の同時期と比べてだいぶ大きくなっていました。(4〜5g)
2023年(令和5年)4月29日(土曜日)大山の麓、西富岡の畑に今日も農民ファッションに身を固め、長靴姿もかっこよく集合しました。
いいお天気です。本日の作業は①ジャガイモの周りの除草と土寄せ。②新規に落花生用畝作り。③落花生の播種。④お土産用新玉ねぎの収穫。⑤小梅の第1弾収穫。午後から雨岳文庫さんの梅林に移動します。自然の会では以下の3ヶ所の小梅収穫がミッションです。◉森林組合前のコーナー◉鳥居の駐車場 ◉旧ローソンの裏手の小梅3本。今日は森林組合前の小梅全部を収穫し塩漬けまでやります。