屋敷周りの大木が大きくなりすぎて、2階座敷からの大山の景色が見にくくなったので大枝を切り落としました。大きくなりすぎて手入れがむつかしくなった枝も落としました。
西側のクヌギの木が1本なら枯れで枯れてしまい、北側の椎樫の木が5本とも腐ってきたので大幅に縮小しました。椎樫は大ケヤキと大タブノキと同時期に(曳家をした明治の初め)に植えられたと思われ(160歳前後)大ケヤキと大タブノキが元気なのに比べて、椎樫がこんなに早く腐るのは理由がわかりません。
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