210627「大山寺と阿夫利神社」を共に訪ねてみませんか。

 公益財団法人・雨岳文庫(うがくぶんこ)・雨岳ガイドの会では7/17(土)に「大山寺と阿夫利神社」を訪ねます。このウォークの下見を6/24に行いましたのでご紹介します。今回は夏の暑さ対策として先ずは阿夫利神社にケーブルで上がり、大山寺から女坂を下るコース設定としました。

 

江戸時代の大山寺来迎院です。下段真ん中から右側の階段は男坂です。ここには多くの小社が存在していました。

明治5年に発行されたロンドンニュースの大山に関する記事です。子犬たちは何をしているのでしょう。
今回のウォークは夏季なのでケーブルを使い阿夫利神社から下へ向かうコース取りとしました。
現大山寺の再建の棟梁は手中明王太郎景元です。向拝の獅子の足にその名前が。
麓の茶湯寺では等身大のお釈迦様の涅槃像を拝見しています。

*コスの詳細です。共に歩きましょう!

⑦ちらし① 一般 – コピー

 

 

   

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