260314 西富岡の畑で椎茸の菌駒打ち&沢庵の樽開け

2026年(令和8年)3月14日(土)畑の菜の花はまだちょっとしか咲いていません。しかし昨年のホダ木から可愛い椎茸が顔を出していました。本日は、椎茸の菌駒打ちと、薪で炊いた羽釜の白飯で、昨年末に漬けた沢庵の樽開けをして味わいます。

通年枇杷の木の下に椎茸のホダ木を置いています。水掛けが十分でなかったためか地面に近い方だけに椎茸がなっていました。今年は各自十分な水分補充に心がけてみましょう。きっともっとたくさん出てきてくれるはずです。

菌駒打ちの詳細と、樽あけの手順の説明がありました。毎年の行事でベテランが揃っています。初めての経験の方優先です。

伊勢原の森林組合さんから購入しています。今年の原木は太い物が多く、1本に菌駒30個分を用意しています。穴を開ける角度の目安の印をつけました。

電ドルは4台、菌駒は1.500個用意しました。

基本「セルフ駒打ち」ということでオーダーした人が頑張りました。しかし、穴あけはかなり体力を使うのでベテランの優しい援助を受けています。

今年の原木は「コナラ」の木だそうです。

たくさん収穫するには、水分補充、収穫前に椎茸菌を拡散するためにホダ木に衝撃を与える等のテクニックが求められています。

沢庵の樽開けと同時に、当会の会員斎藤さんが育てた天領御膳米を2升(3Kg)を薪を使って、羽釜で炊き上げました。可愛いお結びを用意して樽あけ沢庵をいただきます。

樽の蓋を開ける瞬間の何とも言えない緊張感!大丈夫。いい匂いです。

ご覧ください!。この美しい容姿の沢庵を。

3ヶ月前に200本の練馬大根(300Kg)を収穫し、2週間軒先に干しました。約6割の水分が飛んで112.5Kgになり、ぬか漬けにして、85.5Kgの沢庵になりました。ポリポリと歯応えの良い昔ながらの沢庵です。

大根の種を蒔いて作った沢庵と、羽釜で炊いた白飯のおにぎりを仲間たちと一緒に春の日差しを浴びながら食べることができました。実に贅沢なそして幸せなひと時です。手作り水羊羹のデザート付きです。

今年こそは、ニホンミツバチが来てくれることを願って巣箱の整備をしました。近くまでは飛んできているので期待が持てそうです。

◉本日の参加者数:30名、◉本日のお土産:ブロッコリー、◉次回の作業日:3月21日(土)はお休みです。3月28日(土)です。

 

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