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210623林家たけ平師匠の落語独演会のご案内です。

 今週末土曜日6/26に雨岳文庫・古民家山口家住宅にて、東海大学出身・真打の林家たけ平師匠による落語独演会が開催されます。コロナ対策のため入場制限を行っていますが、まだ席に余裕があります。師匠の噺を希望される方は下記にご連絡下さい。
  厚木たけ平の会 佐藤智加子 090-1802ー7091
開催の詳細は添付ファイルをご覧ください。

  s-落語独演会210226.jpg

*開催会場ではコロナ感染リスク対策を行いますが、参加される皆様もご自身にても感染対策を取って参加願います。

 

210619ウォークにて今話題の中世寺院跡を偲びました。

 6/19(土)には小雨の中を雨岳ガイドの会主催の文化財ウォークを行いました。前日の天気予報が良くない中でも26名もの一般の方に参加いただき、スタッフ10名と合わせ36名にて上粕屋の子易明神(比比多神社)から旧這子坂経由で阿夫利神社社務局まで歴史探索を行いました。今回は「かながわ考古学財団」の発掘により話題となっている中世寺院跡(江戸時代は安楽寺)」について、新たな学びを行いました。

宗源寺の参道から、宗源寺の阿弥陀堂に安置されている通称「ぼたもち阿弥陀」様がおられた「安楽寺」について当会顧問から説明をさせて頂きました。ここから遠望できる発掘現場では、この寺はかっての宇治平等院や鎌倉の永福寺(ようふくじ)と、同じ構成をしている大きな寺であることが話題を呼んでいます。

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210612雨岳文庫・山口家梅園では梅の実が大切にされています。

 雨岳文庫・山口家住宅の梅園では梅の実の収穫作業の真っ最中です。5/中の小梅の収穫に続き、5/末には白加賀、現在は十郎、6/末は南高梅の収穫と続きます。掲載させていただいた写真は、完熟して木から落下した十郎梅を素早く集め、洗浄し、干した後に、塩漬けにした写真です。この後、長い塩漬け期間を置き、土用の3日干しを経て、美味しい梅が出来上がります。この梅園の特徴は、梅の木の下草を残すことにより、完熟・落下させた梅の実を傷つけることなく大切に回収し、おいしい梅干しに仕上げていることです。その一端をご覧ください。

完熟した梅の実は下草の上に傷つかずにソフトランディングしています。

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210608子易明神から阿夫利神社事務局までを歩きます。

 昨日6/7(月)には、雨岳ガイドの会主催の文化財ウォーク「青山通大山道(子易~大山道)」6/19(土)の下見を行いました。会員にとっては身近な場所ですが訪ねる度に新たな発見があります。ウォークのご案内は添付のファイルの通りですが、6/7の下見の一部を紹介します。

    ⑧ちらし⑯ 一般
    

山口家の菩提寺・宗源寺境内の阿弥陀堂の本尊は、今は無き「安楽寺」から遷座され、「ぼたもち阿彌陀」様として親しまています。このお寺のあった場所を宗源寺の参道から遠望してみませんか?

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210601山口家梅林での茶摘みに続く活動の紹介です。

 GW後半の5/4に山口家の梅園に併設された茶園での茶摘みに続き、5/23には貴重な存在となっている日本ミツバチの採蜜取材が新聞社により行われました。また、5/28には比々多小学校の子供たち43名が広々とした梅園にて校外学習を行い、日本ミツバチに劣らず羽根を伸ばして、校舎では得られない自然児としての体験学習を行いました。各1枚の写真ですが投稿いただきましたのでHP掲載をさせて頂きます。

梅園の中で行われた日本ミツバチの採蜜の模様が、新聞社の取材を受けました。

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210518新装なった能満寺にて研修をさせて頂きました。

5/18(火)、雨岳ガイドの会の研修会として、令和元年5月に1400年の歴史を持つ金剛組による設計施工にて再建された「能満寺」にてご住職から講話をいただきました、内容は寺の立地、三ノ宮比々多神社、浄業寺、高岳院との関係、本尊の虚空蔵菩薩や臨済宗の修行の意味、お釈迦様の教えなど幅広くお話しいただき、私達会員からの質問にも丁寧にお答えいただきました。講話の模様を写した写真2枚と、お寺の詳しい解説板3枚を掲載しました。最後の解説板は、萩本欣一(通称欽ちゃん)の書による記念碑です。お堂のお姿も、寺の歴史も深みがありますので、皆様も是非訪れていただくことをお勧めします。ご本尊の背後の位牌堂には開山の僧・無印素文禅師と妊婦姿の北条政子が源頼朝と並んで座っているお姿もあり、拝ませていただきました。ご住職は北条政子が建立したと伝えられる浄業寺の墓地の整備も進められています。お忙しい中を貴重な機会をいただき感謝致します。

*アップルコンピュータの創立者であるスティーブジョブスは「ZEN」の考え方を経営に引用し、自身の結婚式も師と仰ぐ禅宗の僧に取りしきってただいていることもお話しいただきました。

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210515愛甲石田~下糟屋を歩きました。

 5/15(土)には雨岳ガイドの会では愛甲石田から下糟屋の歴史を訪ねる文化財ウォークを行いました。一般参加者38名とスタッフ11名と大人数となりましたが、3つの班に分かれて、コロナ感染に気を付けたウォークをさせて頂きました。浄心寺のご住職からは普段は拝観できない不動堂内の色鮮やかな不動明王を拝ませていただくご配慮をいただき、長龍寺では各班ごとに3回もご住職から寺の経緯と浄土真宗の考え方などのお話しをお聞きすることが出来ました。参加された皆様とともに、このような機会を与えて頂きましたことに感謝致します。一部ですがウォークの模様をご紹介致します。

次回のウォーク案内です。 ⑧ちらし⑯ 一般

長龍寺では3班に分かれご住職に寺の経緯と浄土真宗のお話しをいただきました。
また、長龍寺の駐車場所をお借りして会の顧問から近隣の古墳の説明がありました。

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210504山口家茶園で茶摘みが行われました

 GW後半の5/4(火・祝日)の山口家の茶園では友の会会員とそのご家族20名の皆様により茶摘みが行われました。茶園は梅園の中に作られています。茶葉が梅の木陰に半日ほど入ることにより柔らかさを増す工夫がされています。摘まれた茶葉は、製茶工場で製品にしていただき、参加された皆様にも配われます。茶摘みの開始にあたってベテランのご近所様より茶葉の積み方を教わった子供たちは目を輝かせていました。では柔らかな日差しの下での茶摘みの雰囲気を感じていただければ幸いです。

初めてのチャレンジに葉の摘み方を真剣に学んでいます。

 

 

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210430 10月からの浮世絵展の指導をいただきました。

 4/30(金)雨岳文庫・山口家住宅資料館では10月からの企画展「浮世絵でみる大山詣り」のために、雨岳ガイドの会の会員が準備したパネル展示に対して、市の文化財の保護と活用を主導されておられる文化財保護審議会・川島副会長、市教育委員会立花参事、雨岳文庫・野崎代表理事、雨岳ガイドの会・諏訪間顧問のご指導を受けました。「会員が生き生きと郷土の歴史に学ぶ取り組みを行っている。」との評価をいただきましたが、個別にいただきましたコメントを反映した展示パネルの制作に励んで参ります。
 本企画展は伊勢原市市制施行50周年を記念して、伊勢原市教育委員会の後援をいただき雨岳文庫・雨岳ガイドの会が主催するものです。
 以下に4/30の指導会の模様をご紹介致します。

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210430山口家主屋での林家たけ平独演会が開催されました。

4/30(金)に雨岳文庫・山口家主屋で第4回林家たけ平(真打)落語独演会が開催されました。何時ものように師匠は観客を自然に話の中に誘導しながら人々の機微に触れる噺でした。題目は「扇の的。歴史を深く刻んだ山口家で聴く源平盛衰記の一節。崇徳院。青春まっさかりの男女の恋物語を滑稽に描いた春を味わえる一席。」との情報を師匠からいただきました。師匠の熱い語りに引き込まれた聴衆の皆さんは、コロナ感染による息苦しさから解き放された1時間半では無かったでしょうか。たけ平師匠も「明治時代からの鯉のぼりが翻っているこのような古民家での語りは貴重な機会です。」と喜んでおられました。少ない写真ですがご紹介致します。20名の方が参加した独演会はコロナ感染対策を取った上で開催されています。
 次回は6/26(土)です。江戸末期の代官屋敷でのこのような雰囲気を、また楽しまれたら如何でしょうか。

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