211120 善波太郎と近藤如水の故郷の地を歩きました。

本日11/20(土)は恒例の雨岳ガイドの会主催の文化財ウォーク「善波太郎と近藤如水を訪ねて里山を歩く」を行いました。普段は拝観できない仏像・壁画に出会ってきました。天候も晩秋の秋晴れ、枯葉を踏みしめる音も心地良い一日でした。掲載写真には出てきませんが奈良時代の条里制の口分田の面影が残る農道では、当会の顧問から大山・登尾山古墳・箱根連山・伊勢原断層・大磯丘陵を見渡しながら説明をさせて頂きました。

出発地点の鶴巻温泉駅北口での本日のブリーフィングと体操風景です。
35名の一般参加者と10名のスタッフでのウォークとなりました。

                                   

鶴巻に居住していた和田義盛の菩提寺・幡松院西光寺の本堂には、中将姫が天女とともに機織りをしている高さ3m余、巾1m30cmの掛軸があります。秦野市では最大のものです。

 

 

 

 

 

 

串橋の妙蔵寺では丁度法事が始まるときでしたが、何時もは本尊の前におかれている千子姫と善波太郎重氏の木彫像が本堂前に置かれ、来訪者を歓迎していました。
お寺様のご配慮に感謝です。
長福寺の本堂の立派な厨子です。厨子の中には秘仏の木造十一面観音菩薩坐像が。
厨子をみだりに開くと、目が潰れるという言い伝えがあります。
長福寺の拝殿の上部の「天女」の壁画です。この地に生まれた近藤如水の作です。天井には「八方睨みの龍」、本堂には「獅子の図」があります。元総代の森様のご配慮で直接拝観させていただくことが出来ました。

次回ウォークは矢倉沢往還パート②として「太郎の古道・矢倉沢往還」を歩きます。12/18(土)です。詳細はチラシにてご確認下さい。

  ⑦チラシ⑱矢倉沢往還②

                    雨岳ガイドの会

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