260224 上粕屋(雨岳文庫)周辺を歩きました

雨岳ガイドの会では恒例のウォークで「上粕屋(雨岳文庫)周辺」を34人の一般参加者とスタッフ14人の計48人で歩きました。当日は天候も良く快適なウォークでした。先の下見の報告に加え本番ウォークの紹介をします。

▼子易明神の懸魚の下に行司マークがあることを参加者が発見されました。ここを何回も紹介しているスタッフも初めての気づきでした。その後の調査でこのマークは神社の宮司をされている鵜川家の家紋であることが判明。しかし何故家紋がこのマークになったのかは継続調査中です。

▼県指定の歌川國経の「美人図会」を紹介しています。拝殿内にてよく見えませんので説明版にての説明です。拝殿内には安産を願う「底抜けの柄杓」もありますが、こちらも良い天気過ぎて内部が良く見えませんでした。

▼対岸の浄業寺を遠望しています。今は寺は有りませんが黄檗宗の高僧の墓があり墓石の上部は雲首とよばれる雲の形をした特殊な形をしています。太田道灌と親交があったた連歌師「心敬」が寓居した寺ともいわれています。

▼洞昌院の三徳殿の前にはしだれ梅でしょうか?とても綺麗に咲き皆さんを暖かく迎えていました。

▼上行寺の「遊女嘆きの蘇鉄」です。このお寺の「宝井其角」「大橋宗桂」「桂川補修」「丸橋忠弥」の墓は有名ですが、この蘇鉄はその陰にそっと寄り添っています。吉原の遊郭にあったものだそうです。昨年のNHKドラマの蔦屋重三郎の舞台を想起させます。

次回ウォークは4月18日(土)に「岡崎城址とその周辺」を歩きます。詳細は添付のチラシをご覧ください。

⑥ちらし⑪岡崎城址(標準)260208

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