2026年(令和8年)3月7日(土)西富岡の畑には春が来ていました。大山を背にしてサクランボの実をつける桜が満開です。
花が咲くと毎年この木の下で写真を撮っています。人も桜の木も1年が経ったとあまり感じません。30代の会員が増え平均年齢が若くなっているせいでしょうか。
春野菜の種を蒔きます。そのための畝作りの説明を受けています。
分かりやすい作業案内が配られました。畑作業初心者には大変役立つレジメです。
花粉症の方には厳しい季節ですが。
筋撒きとバラ撒きとに分けて撒きます。
畝に筋をつけました。支柱を利用しています。
人参の播種をしています。小学生の小さな手の方が種が重ならず真っ直ぐに細い筋に撒けて、ベテランのようでした。
就学前の弟君はでっかいカナヘビに夢中でした。お父さんに家で飼ってもいいか説得中です。
昨年11月よりネットをかけて育てているそら豆にアブラムシが発生しています。即効性は無いようですが、希釈した木酢液をかけてみました。手で握りつぶすのはウィルス感染をさせる危惧があるため避けました。
休憩時間は必ず全員で集まります。本日の差し入れはゆずとレモンの交配種モンテローザレモン(ポンテローザ)。重さ1Kgにもなる見事なまでのでっかさと、レモンの形をしていますが酸っぱさは、ほどほどで今後流行りそうな果実です。
ブロッコリーは相変わらず美味しいお土産になっています。
里芋がとうとう全部収穫終わりました。今年もありがとうございました。
◉参加者数:26名 ◉お土産:ブロッコリー、里芋、菜の花 ◉次回の予定:3月14日(土)椎茸のほだ木作り(原木に菌駒打ち込み)
この畑の虫については何度かご紹介していますが、野鳥もよく見かけます。キジも来てくれているのですがなかなか写真を撮る機会がありませんでした。ハクセキレイ・キセキレイ共に尻尾をフリフリしています。メジロは枇杷の花を楽しんでいました。イソヒヨドリはいつの頃からか海岸から内陸部の畑でもみられるようになった野鳥でこの畑にも虫を食べに来ています。
昔ながらの道具類を使っています。廃材や拾ってきた枝類が熱源で、石油缶で作ったロケットストーブが活躍します。
畑は大山の麓です。そら豆は霜除のためシートを被してあります。枇杷の樹は厳寒の今黄色い花が満開です。雨が無く空気が乾燥しているにも関わらず、畑の桜島大根は10Kg級に育っています。
空に向かって長く伸びている徒長枝を根本から切るのが基本です
◉テーマ:【1】地域の水質汚染から学ぶ-北海道網走湖の水質汚染対策の一事例 【2日本の有機農業の現状】 ◉講師:吉羽会長
畑からは大山連峰が見渡せ、開放感があふれています。伊勢原市外の方々が多いのも「雨岳自然の会」の特徴です。
べったら漬けの樽開けと沢庵の本漬けが本日のメインミッションです。他に、そら豆の霜除対策、畑半分の広さに菜の花の種蒔き、お土産用の里芋と大根とネギの収穫等があります。
干してある大根は沢庵用の練馬大根です。昨日収穫して干しました。今月の20日に糠漬けにします。べったら漬け用の塩漬け大根をちょうど良い塩加減まで塩出しをしています。
畑では昔ながらの沢庵を漬け込むために「練馬大根」の収穫をしました。