令和7年(2025年)新年初の野良作業日、1月11日土曜日です。雨岳自然の会の皆さん、待ってましたとばかり笑顔で集まりました。本日の作業は、サトイモの収穫。白菜お土産用収穫。堆肥場の整備。野焼き後の灰を圃場に撒く等々です。屈強な青年の体験者さんが参加してくれました。 続きを読む 250111 西富岡の畑で初野良作業
「雨岳自然の会」カテゴリーアーカイブ
241221 西富岡の畑でべったら漬けの樽開け&沢庵の本漬け
2024年(令和6年)12月21日(土)年内最後と活動日となりました。晩秋から今日まで一度も冷たい雨に遭遇せず、野良作業ができラッキーでした。
今日は、①べったら漬けの樽開け、②沢庵の本漬け、③牛舎及び畑の片付け、④残り飲料の片付けも含み納会開催。
241214 西富岡の畑で野良作業
2024年(令和6年)12月14日(土)大山の麓を眺めながらの野良作業に、地元伊勢原市民の他、横浜、川崎、世田谷、杉並、埼玉県からも楽しみに集まります。
作業開始は9時半からですが、その前に早めに来てくださっている方々がスタートしています。
241208 西富岡の畑でべったら本漬けと沢庵大根収穫
2024年(平成6年)12月8日(日曜日)昨日に続いていいお天気の一日で何よりでした。年末に美味しいべったら漬けになるよう頑張りました。
今日のミッションはべったらの本漬け、沢庵用の練馬大根の収穫、それにそら豆の苗の定植です。練馬大根は重さ2Kg 弱でなんとも理想的な形です。
241207 雨岳文庫さんのかまどでべったら漬けの発酵作業
2024年(令和6年)12月7日(土)良いお天気に恵まれました。雨岳文庫さんの大かまどを拝借して、日本の国菌と言われ和食には欠かすことのできない麹菌を使い、べったら漬け用の甘麹(甘酒)を作ります。
2週間前(11/23)に西富岡の畑で収穫した大根が、皮を剥いて約120Kg。現在4%濃度で塩漬けされています。その塩漬け大根をべったら漬けにするための甘麹作りです。大かまどに火を入れ、大羽釜、大鍋の準備完了です。
241123 西富岡の畑でべったら大根収穫
2024年(令和6年)11月23日(土)この季節にしては気温が高く絶好の作業日和でした。①べったら漬け用の大根の収穫 ②そら豆の定植。
25名の農(婦・夫)達が集まり24メートルの畝3列の大根の収穫に挑みます。
241116 西富岡の畑で野良作業
2024年(令和6年)11月16日(土)毎年この季節に西富岡の畑に皇帝ダリアが凛々しく咲いています。
雨岳自然の会の畑道具は、畑の井戸で綺麗に洗われて次の畑作業を待っています。
241109 西富岡の畑で野良作業
2024年(令和6年)11月9日(土)伊勢原市の西富岡交差点の横に入った所で、雨岳自然の会の仲間が大山を背景に畑を耕しています。
スマホのパノラマ機能を使って撮った西富岡の畑の全景です。都会の喧騒を離れて土を触ってみませんか? 続きを読む 241109 西富岡の畑で野良作業
241026 西富岡の畑で野良作業
2024年(令和6年)10月26日(土)、日除けのテントがいらなくなり、過ごしやすい気候の西富岡の畑です。
猛暑の頃、背丈ほどあった雑草たちも落ち着いています。
241019 雨岳自然会 第4回勉強会
2024年(令和6年)10月19日(土)雨岳自然の会 第4回勉強会を伊勢原市の中央公民館で開催しました。
今回のテーマは、前回のエスカレーター使用時の注意喚起に続いて①「エレベーターの話」小口講師 ②「畑の雑草のお話」子どもの頃に雑草をよく食べたという田辺講師。③「連作障害の原因と対策」畑担当係(作付計画・栽培管理)佐々木講師が担ってくださいました。