2025年(令和7年)4月26日(土)どんよりした曇り空の中、作物の生育が気になる農夫・婦たちが集まっています。
本日のミッションは①ブロッコリーと玉レタスの苗植え ②枝豆の播種 ③ジャガイモの芽かきと土寄せ ④ソラマメの整備 ⑤落花生の準備 ⑥作物周り&ミーティングエリア等全般除草と、盛りだくさんです。ただしできる範囲でということでしたが、ほぼほぼできました。
2025年(令和7年)4月26日(土)どんよりした曇り空の中、作物の生育が気になる農夫・婦たちが集まっています。
本日のミッションは①ブロッコリーと玉レタスの苗植え ②枝豆の播種 ③ジャガイモの芽かきと土寄せ ④ソラマメの整備 ⑤落花生の準備 ⑥作物周り&ミーティングエリア等全般除草と、盛りだくさんです。ただしできる範囲でということでしたが、ほぼほぼできました。
2025年4月19日(土)伊勢原市中央公民館で午後2時〜4時30まで、雨岳自然の会「勉強会」が開催されました。テーマは「介護保険制度とは」です。我が国の高齢化が進行し「介護」の問題を社会全体で支えるために2000年にスタートしたのが「介護保険制度」で、基本的に保険料は40歳から生涯納めます。
2025年(令和7年)4月12日(土)雨岳文庫さんの竹垣作りの体験実習をしました。大山を望む雨岳文庫さんの梅園や茶畑には静かで優しい春が佇んでいました。
雨岳自然の会では2015年に瀬戸先生に教えていただき 建仁寺垣作り体験をしました。また、2023年にも田部井師匠のご指導のもと建仁寺垣作りをしています。 続きを読む 250412 雨岳文庫で竹垣作り体験&畑で野良作業
2025年(令和7年)4月5日(土)青空が広がっています。先週は雨のため作業は中止でしたので、2週間ぶりの畑です。
大山の麓に菜の花畑が拡がり、仲間たちと野良作業に勤しむ様子はそのまま1枚の絵葉書にでもできそうです。
2025年(令和7年)3月15日(土)春がやって来ている西富岡の畑です。サクランボ(実桜)・菜の花・ホトケノザ・ペンペン草等が春が来た来た、春が来たと迎えてくれました。
2025年(令和7年)弥生3月1日(土)です。春がやってきました。今日も自然の会のメンバーが畑に9時半に集合しています。
メンバーには長靴ファッションで小田急線を乗り継いて通うかっこいい農婦たちもいます。 続きを読む 250301 西富岡の畑で野良作業
2025年(令和7年)2月15日(土)風もなく穏やかな餅つき日和となりました。雨岳自然の会、年に一度の「餅つき大会」が開催されました。
イベント部長大河原さんの用意周到なスケジュール管理のもと第2回目の餅つき大会です。
2025年(令和7年)2月1日比較的暖かかったお正月も過ぎ、今日から寒さは厳しくなるとの予報に、広い畑に防寒服で挑みましたがさほど寒くはなりませんでした。
大山に見守られもう直ぐ立春の畑です。本日はジャガイモの畝作りに励みます。
2025年(令和6年)1月25日(土) 雨岳文庫さんの今年の梅の花の開花はだいぶ遅れているようです。とはいえ梅林の中は、春の兆しが確実に来ていました。毎年恒例の剪定体験です。
初参加の自然の会新会員も一緒に、「梅の実をならすための剪定方法」について指導を受けています。花を楽しむ剪定とは異なることは毎年学習しています。
2025年(令和7年)1月18日(土)伊勢原中央公民館で大変興味深いテーマの勉強会を開催できました。テーマ:デザイン農学〜農の力で社会をデザインする〜です。※概要 これまでの農業はいかに効率よく食料を生産するかを求めてきた。その中で、「動植物と一緒の空間で過ごすことが人の心を豊かにしてくれる」ことなど、直接的に食糧生産に関わらず、「人々の生活を豊かにしてくれる」ような農学的に観察、考察した知見が集まりだした。このような知見を活かし、人にとってより良い社会システムや生活をデザインすることを「デザイン農学」と呼びます。今回はこのような知見に基づき、東京農業大学 農学部 デザイン農学科 食資源利用学研究室 助教 博士(環境共生学)小泉 亮輔先生にご講演をお願いいたしました。
雨岳自然の会の会員平均年齢はさほど若くはありませんが、新進気鋭の小泉先生から新しい知識を吸収しようと集合しました。