2023年(令和5年)9月16日(土)気温は30度を超えていましたが、畑では赤トンボが右へ左へと飛び舞っていました。秋は確実に来ている様です。
抜いても抜いても次々出てくる雑草類です。それでも次々抜いています。
2023年(令和5年)9月16日(土)気温は30度を超えていましたが、畑では赤トンボが右へ左へと飛び舞っていました。秋は確実に来ている様です。
抜いても抜いても次々出てくる雑草類です。それでも次々抜いています。
2023年(令和5年)9月9日、霧雨が舞う秋空の畑に集まりました。本日の作業は大根の種を蒔きます。年内に2種類の大根を収穫して、雨岳自然の 会特製べったら漬と沢庵漬に加工します。
霧雨の畑は猛暑よりもいいかな、と思えました。
2023年(令和5年)09月2日(土)9月になりましたがまだまだ暑さは続いています。2日はお休みの予定でしたが、急遽お近くの農家さんの小澤さんより、ジャガイモの種芋をいただきまして、植え付けに集まりました。
ジャガイモの品種“トウヤ”を71個いただきました。
2023年(令和5年)8月26日(土曜日)。青空の雲が高くなり、秋到来と思えます。とはいえ本日も熱中症アラートは「危険」レベルです。無理はしない野良作業で行います。
雄大な緑が拡がる大山の麓、西富岡の畑にも秋の気配がしています。 アキアカネとシオカラトンボが飛び回っています。
2023年(令和5年)8月19日土曜日、お盆を過ぎても連日猛暑の中、作業開始時間は8時30分からとなりました。とはいえもっと早朝から作業を始めてくださっている方々がいらして、スタート時にはもう一仕事終えた様に汗びっしょりでした。
畑は雑草が膝上まで繁茂していて、作物たちが隠れていました。
2023年(令和5年)7月15日(土)枝豆が収穫適宜となりました。採りたて・茹でたてをいただくのは至福の時となります。今日はそれを畑で味わいます。
照りつける日差しもなく、畑Caffの枝豆Party日和です。
今日も集合時間前より働く農夫たちがいました。
いつも通り9時30分定時に朝のミーティングが始まります。今日の作業は①津久井大豆の除草②苗がまだ小さい黒大豆の除草は気を付けて。③ネギの泥よせ。④枝豆は「極早生」と「早生」の品種の違いを味わってみる。⑤大根、キャベツ、枝豆はお土産にお持ち帰り。⑤5月の末に漬け込んだ「さし酢梅」の分配。その後★枝豆パーティー★
枝豆収穫前に、大豆畝とさつまいも畝とネギ畝等の除草作業をしています。
本日のお土産となる枝豆、キャベツ、大根の収穫です
枝豆はプクプクとしていて、枝から剥がす作業もウキウキします。
「早生枝豆(白鳥)」と「極早生枝豆」どちらがどんな味がするのか比べてみます。
塩でよく揉み、ロケットストーブの沸騰鍋で4分間茹でました。残り湯の再利用で貯蔵してあったジャガイモも茹でています。
火起こし係は中尾さんと徹さんがいつも担当してくださいます。暑い中ありがとうございました。中尾さんの塩揉み加減で、なんともルックスの美しい翡翠色の枝豆となりました。
飲み会専門担当の北條さんの乾杯の音頭で枝豆Partyがスタートです。
海苔巻き、栃木のお稲荷さん、里芋の葉っぱに乗った冷たいデザート、肉じゃが、きゅうりのお漬物、ビール、日本酒、梅ジュース等、そして畑で育った花たちが華やかに飾ってくれました。
強い日差しがなくて幸いでした。早生と極早生の枝豆の味の差は?。乾いた喉に飲んだビールと枝豆はどちらもとても美味しく、味の差の詳細は「?」のままでした。
ペットボトルを持参していただき“さし酢”を分配。“さし酢小梅”もお土産になりました。
◉参加人数20名 ◉次回の予定 ;7月29日(土)を予定していますが、圃場の状況を見ながら吉羽先生より連絡があります。ご留意くださいませ。
2023年(令和5年)7月8日(土)雨の確率50%の予報でしたが、曇り空の下18名の会員が集まっての野良作業です。この時期、大地の植物達は一斉に生育してきます。我々に都合の良いものだけを残し、あとはひたすら除草を頑張ります。
今日の作業は①里芋へ液肥。②ネギの植え付け。③枝豆部分収穫。④キャベツ収穫。⑤大根収穫等の作業です。除草は改めて言葉にすることもなく頑張ります。
2023年(令和5年)6月24日土曜日です。畑の集合時間は夏時間になって9時30分。小田急線利用者は伊勢原駅8時55分発のバスが間に合います。畑には9時10分ごろに到着しますが、既に多くの会員が野良仕事を開始してます。
若草色に包まれた初夏の西富岡の畑です。
2023年(令和5年)6月17日、1ヶ月ぶりの晴天の土曜日となりました。畑はどんどん草たちが成長していました。
今年初めて、日除けテントを設置して、9時半からおよそ20人の農人が集まり、野良仕事ミーティングがスタートしました。今日の作業は①今年8畝作ったジャガイモの最後の収穫 ②キャベツ、さつまいも周りの除草 ③大豆用の土壌の耕作(トラクター) 等。草の勢いがすごいです。
2023年(令和5年)6月8日(木)です。通常土曜日の作業ですが、6月に入り天気予報の晴れ間に集合しています。今週は火曜日に玉ねぎの回収をし、今日はジャガイモ堀をしました。
今年の玉ねぎは大変立派になりました。しかし、ジャガイモは昨年のキタアカリのできに比べると期待が大きかっただけに見劣りしています。が、充分収穫できました。