「雨岳ガイドの会」カテゴリーアーカイブ

211219 太郎と矢倉沢往還の古道を歩きました。

雨岳ガイドの会では12/18(土)に恒例のウォーク「太郎の古道と谷戸奥に佇む寺社を訪ねる」を実施しました。天候は良かったのですが寒い中を一般参加者39名とスタッフ11名の50名にて3班に分かれて「矢倉沢往還」と「関東ふれあいの道」を辿りながら天正5年(1577)に開かれた勝興寺を訪ねました。残念ながら三島神社は道筋の足元が悪いため訪問を取りやめましたが、勝興寺ではご住職自ら本堂と旧伏見宮別邸のご説明をいただいた上に、昼食を本堂内にて、また綺麗なトイレも使わせていただきました。参加者・スタッフともに大感激でした。

立派な古刹・勝興寺の本堂ではご住職の中澤様自らご説明をいただきました。本尊
の薬師如来の脇侍には何故か地蔵尊が、地域の民の信仰が色濃く反映されていました。

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211208 伊勢原市老人福祉大学ツアー報告です

市の老人福祉大学ツアー「ぶらり山口家周辺さんぽ」が一般参加者43人、役員12人、ガイド(雨岳ガイドの会メンバー)8人にて、12/7(火)に実施されました。前日までは雨も覚悟していたのですが、雨を心配することも無く楽しくツアーをさせて頂きました。参加される皆様の普段の行いを大山の高龗神(小天狗)が見ておられ、雨を止めて下さったのかも知れません。

山口家住宅のすぐ隣の上行寺の墓地にある将棋名人・大橋宗桂の墓の向こうには江戸時代の立派な宝筐印塔と綺麗に色づいた紅葉が。

*このあと千石用水に沿った道を歩き、太田道灌墓、上粕屋神社、台の石造物を見学して二の鳥居にてツアーを終えました。また山口家住宅と資料館の浮世絵展の見学を希望された30名の方には、ツアー後にご案内をさせて頂きました。

211126 晩秋の矢倉沢往還を歩きました。

雨岳ガイドの会では昨日11/25(木)、12/18(土)に予定している「(善波)太郎の古道と谷戸に佇む寺社を訪ねる」ウォークの下見をしてきました。江戸時代以前は古東海道として、江戸時代以降は東海道の脇往還として重要な役割を果たした矢倉沢往還のここ善波地区の姿は、現在もその面影を残す貴重な道です。昨日は落ち葉が絨毯となっているこの道と、善波太郎重氏に縁が深い三島神社と、14世紀南北朝時代に造られ伊勢原市の指定重要文化財となっている薬師さんを本尊とする勝興寺のルートを確認してきました。

古の面影が色濃く残る善波地区の矢倉沢道です。

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211120 善波太郎と近藤如水の故郷の地を歩きました。

本日11/20(土)は恒例の雨岳ガイドの会主催の文化財ウォーク「善波太郎と近藤如水を訪ねて里山を歩く」を行いました。普段は拝観できない仏像・壁画に出会ってきました。天候も晩秋の秋晴れ、枯葉を踏みしめる音も心地良い一日でした。掲載写真には出てきませんが奈良時代の条里制の口分田の面影が残る農道では、当会の顧問から大山・登尾山古墳・箱根連山・伊勢原断層・大磯丘陵を見渡しながら説明をさせて頂きました。

出発地点の鶴巻温泉駅北口での本日のブリーフィングと体操風景です。
35名の一般参加者と10名のスタッフでのウォークとなりました。

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211107 浮世絵で見る大山詣り展がスタートしました。

伊勢原市制施行50周年記念 日本遺産・企画展「浮世絵で見る大山詣り」が雨岳文庫・資料館でスタートしました。毎週日曜日に公開されますが初日の今日は建築士ご夫妻、大学院生、市民まちづくり活動をされている方、ご自分の先祖捜しをされている方など各地から多才な9名の方が来訪され、6名の方が主屋見学をされました。また立冬の山口家住宅の前庭の松の木では季節の風物詩「菰巻き」がされていました。ご覧ください。

山口家のご当主に、本企画を計画した会員からご説明させていただいています。

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211030 11/20は善波太郎の里を歩きます。

来る11/20(土)に雨岳ガイドの会は「善波太郎の里と近藤如水を訪ねて里山を歩く」ウォークを計画しています。このウォークを安全・楽しいものとすべくガイドのメンバーはコースの下見を行いましたのでご紹介致します。

源頼朝の有力御家人の和田義盛に縁のあるお寺です。寺の山号「幡松院」は
どのような謂れを持っているのでしょうか?

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211025浮世絵の世界へタイムスリップ!

雨岳ガイドの会では伊勢原市制50周年を記念して日本遺産・企画展「浮世絵でみる大山詣り」を11月の毎日曜日に開催しますが、本日10/25は、お世話になった方々に感謝を込め内覧会を実施しました。開催に当り義家弘介・衆議院議員から祝文をいただき、渡辺県議には祝辞をいただきました。内覧会では普段ご支援をいただいています市の教育関連の皆様や、私達のみならず市民活動グループを指導されておられる方と一般の方々を含めると計34名の方にご来訪頂きました。一部の写真でのご紹介ですがご覧ください。なお本企画展は11月から来年3月まで毎日曜日に山口家住宅・資料館にて開催されますので、主屋見学と合わせご来訪いただければ幸いです。

渡辺県議、市教育関連幹部へのご説明です。本企画はここにおられる市幹部の
皆様のご支援をいただきここまで推進出来ました。

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211017雨の大山の門前町を歩きました。

雨岳ガイドの会では10/16(土)に大山の門前町を歩きました。小雨交じりの天候でしたが25名の一般参加者が参加され、スタッフ11名と計36名にて、多くを語らい合いながら楽しくウォークさせて頂きましたので紹介致します。特に大住山荘での当会顧問の説明は好評を得たようでした。

大住山荘ロビーでは大山の領域が朱記された絵を前に顧問がお話しされています.

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211010 資料館で「浮世絵でみる大山詣り」企画展開催

雨岳文庫の資料館で雨岳ガイドの会による下記企画展を開催します。

題名:伊勢原市制施行50周年記念 
    日本遺産・企画展「浮世絵でみる大山詣り」
期間:11月~3月の毎日曜日(年末年始を除く)
時刻:10時~15時
料金:無料
10月25日(月)午前中の内覧会に続き、午後一般公開します。


 

詳しくはこちらをご覧ください。 企画展;浮世絵で大山詣り

210926 10/16(土)は大山の門前町を歩きます。

公益財団法人雨岳文庫・雨岳ガイドの会では10/16(土)に「大山の門前町」を歩きます。会では皆さんにこのウォークが安全で楽しいものになるように9/23にその下見を行いました。ウォークの詳細は次の添付ファイルを参照ください。

  ⑧ちらし➂

江戸時代は「~いつもと同じようにさかへて、山下の民家も五十余町が程は田畑もつくらず、時参詣の人あしを頼みて、所のものは都のするわりご、引きものの類をこしらえあきないひ、扨ては祈祷をする御師の宿ばかりにて、軒をならべ地をあらそひ、せまき内に人のこけあう事、江戸にもまさりて繁盛す。」と記された場所の今をご案内致します。

江戸末期に来日した英国人写真家の写真を手に当時の街並みを勉強しています。

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