今年も伊勢原市から頂いた花を二の鳥居のまわりなどに植えました。
明日は資料館での展示「伊勢原市制50周年記念;浮世絵で見る大山参り」の内覧会があるので中庭等をきれいにしました。
今年も伊勢原市から頂いた花を二の鳥居のまわりなどに植えました。
明日は資料館での展示「伊勢原市制50周年記念;浮世絵で見る大山参り」の内覧会があるので中庭等をきれいにしました。
雨岳文庫の資料館で雨岳ガイドの会による下記企画展を開催します。 題名:伊勢原市制施行50周年記念 日本遺産・企画展「浮世絵でみる大山詣り」 期間:11月~3月の毎日曜日(年末年始を除く) 時刻:10時~15時 料金:無料 10月25日(月)午前中の内覧会に続き、午後一般公開します。詳しくはこちらをご覧ください。 企画展;浮世絵で大山詣り
山左農園の栗が早生の種類から熟し始めました。急ぎ栗の木の下の草刈をし収穫しています(勝手に拾っていかないで下さい)。クルミの木は虫に葉を食われてしまいました。
今年も塩漬けをした梅の土用干しが始まりました。庭いっぱいに梅が干してあります。山左農園(山口家)では、完熟して落下した十郎と南高を早朝に拾い、塩漬けにし、これを三日三晩天日に干し、さらに3年漬け込んだものを伊勢原農協で販売しています。
雨岳文庫の資料館に、8月1日から9月30日までに展示する「第3回湘南社・自由民権運動の資料展」の準備が進んでいます。その一部を紹介します。
①幕末から明治前期の伊勢原のようす
主な内容は
*上粕屋村郷絵図
*明治から現在までの行政に変化
*浮世絵に描かれた大山など