雨岳ガイドの会では4/16(土)に開村の謎を訊ねて開村400年となった伊勢原を歩きました。ウォークの一部ですがご紹介します。当日は3年ぶりに開催された「日向薬師」の例大会の日でしたが、一般の方が29名も参加されスタッフ9名とともにミステリーウォークを楽しみました。

されています。
大宝寺本堂にある「せんみ凧」です。この凧はこの寺のご住職のアイデアにて作られ郷土に根付きました。本堂を拝見できる貴重な機会をいただきました。
豊田屋さんの店内です。店の裏まで拝見させていただき「うなぎの寝床」と称される商家の造りを実感しました。
から始まっています。また明治14年には民権結社「湘南社」講学会学習会の会場と
なってる伊勢原の原点となるお寺さんです。
この墓碑は江戸幕府開府を確かにすることに一役買ったものでは無いでしょうか?墓碑の前でそのミステリーが語られました。
*大宝寺に伝わる「せんみ凧」作りが5/3(火・祝日)に「玉川せんみ凧保存会」の皆さまの指導で行われます。町の歴史をお子様に楽しんで貰っては如何でしょうか。
*次回のウォークは6/18(土)「海からの大山道・須賀と平塚宿」です。詳細は次のチラシです。皆様の参加をお待ちしています。
Total Page Visits: 1178 - Today Page Visits: 4