221119 西富岡の畑で野良仕事

2022年(令和4年)11月19日土曜日、 伊勢原市の芸術花火大会開催日です。花火大会の開催は3年ぶりということでした。西富岡の畑からは、旧牛舎の屋根の上に上がる花火の最高鑑賞場所ということで、今夕の無料イベントのお楽しみとなります。

本日の作業は①べったら漬用の大蔵大根の収穫、洗浄、皮剥きそして塩漬け、②玉ねぎの苗の定植、③津久井大豆の収穫と脱穀及び落ちたタネ拾い等作業満載です。が、花火がスタートするまで時間は十分です。

大蔵大根の畝の長さは23メートル、マルチの穴の幅は30センチ間隔、列を3列作って9月中旬に播種しました。理論的には240株くらいできる予想でした。芽が途中でダメになったり、継ぎ足して植えたりしましたが、抜いた大根は220~230本(実測していません) 実際に計測した大根の数は186本で、太め大根(葉無しで2.2~1.4Kg)78本、比較的細めの大根(葉無しで1.3~0.3Kg) 108本となりました。計測から外れたのは、ねじれていて不揃いな大根達で、畑で薄切りにして塩漬けにされ、来週のお土産になったり、趣のある形態の大根達は俳句の会の会員さんの一句ひねる思考モデルや、絵手紙の題材となって自宅につれて帰ってもらえました。

良いお天気に恵まれた畑で、大根はゴシゴシとキレイに泥を落とされ、農婦(夫)たちの鮮やかな手捌きで皮を剥かれていきます。今年もケチることなく大胆に皮は剥いてくださいという指示がありました。ついつい勿体無くて厚く剥けないのが盲点です。

186本の大根重量は225Kg(葉無し)でしたが、皮剥きや汚れ部分の削除で160Kg重量となりました。

今年も4樽に40Kgの大根を入れて、4%塩分濃度で塩漬けをしました。2週間後に塩漬けの大根を取り出して、甘麹に漬け込んでべったら漬にします。

今年から新たな作付挑戦の津久井大豆が収穫に至りました。「くるり棒」がないので、シートの下に鞘を置いてみんなで踏みっこをしています。2月に「種子から育てた津久井大豆の味噌作り」に初挑戦します。

玉ねぎの植え込みです。昨年は植えた時の土押さえが足りなかったらしく、今年はしっかりと押さえつけるということを徹底しました。楽しみです。

「野っ原Caff」は大盛況です。作業の合間の一定時間に全員が必ず休憩を取るよう徹底しています。製材所から譲り受けた滅多に手に入らないような立派な自然木がテーブルになっています。夜空が暗くなるまでのひと時を、畑の里芋やネギ・にんじんを入れてトン汁を楽しみながら待ちました。今年の里芋も素晴らしく美味しくできています。

西富岡の畑からの花火鑑賞はやはり特等席でした。気温もグッと下がって来ましたがロケットストーブで暖を取りました。薪を燃やす炎のエネルギーは不思議と体温だけでなく、心にも響くような温かさでした。

◉参加者:①午前の部 17名、②午後の部 15名、③夜の部 12名 ◉次回の予定:11月26日(土曜日)、◉作業予定:大豆の収穫作業、里芋の収穫等、9時半に都合のつく方は集合お願いします。

 

 

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