210417奈良時代からの海老名をウォークしました。

 雨岳ガイドの会の文化財ウォークでは4/17(土)に延喜式内社・有鹿神社、国史跡・相模国分寺、鎌倉御家人・海老名氏ゆかりの地、矢倉沢往還・国分寺を訪ねました。前夜の天気予報が悪く何人の方が参加されるのか心配でしたが16名もの方がウォークに加わってくださいました。悪天候のため欠席された方も事前にキャンセルのご連絡をいただき有難い限りです。当日はこの様な皆さまの熱意が伝わったのか曇りと小雨の中のウォークとなり、スタッフ11名と合わせ27名にてコロナ対策を行いながら楽しくウォークをさせて頂きました。

相模国13座の一つで奈良時代から存在し、水神様を起源とすると伝わる「有鹿神社」では、何とパンダ姿の宮司が私たちを迎えて下さいました。

この地の上郷遺跡で発見された室町時代の板碑や五輪塔は、この地を治めていた海老名氏に関係するものでは無いかと記念碑になっています。

奈良時時代の口分田の面影が今も残る大規模な方形区画の水田地帯「大繩」です。
江戸時代後期の地誌に描かれた相模国分寺には、奈良時代の国分寺跡が記されています。
「かながわの建物100選」に選ばれた「海老名温故館」前ではではガイドの会の
諏訪間顧問から「相模国の成立」についての説明を受けました。また、温故館では
「史跡相模国分寺跡指定100年記念展示」がされています。コロナ対策のために
入場制限がされていますが、訪ねてみては如何でしょうか。

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