山口家住宅中庭に面した土蔵の現在の姿にお別れすることになりました。長年に渡り土蔵の中の2万点に及ぶ古文書・古美術品・什器などを守ってきた瓦屋根ですが寄る年波には抗えず、この度屋根の修復に入ることになりました。ここに掲載した瓦屋根の写真はその最後の姿となりますので記録のために撮影したものです。新装なる屋根を有する土蔵がどのような姿になるのかが楽しみです。

望む大山の遠望です。右側の白壁の蔵が土蔵です。
この部屋も国登録有形文化財に指定されています。左側の草木の中に見えるのは
「お稲荷さん」です。社の前には今は水が無い池があり、社も立派な造りです。
Total Page Visits: 1096 - Today Page Visits: 1